日曜日、休日出勤のランチに田町を新規開拓。香家という坦々麺のお店に行きました。慶応大学のそば、とんねるずのキタナシュランに出たことがあるそうです。
ライスが付くセットは1,000円、単品は80円引きで920円。鬼坦々麺と青鬼坦々麺、そして辛さ控えめの3種類の汁あり坦々麺のうち、より本格的な辛さでオススメという青鬼坦々麺を単品でお願いしました。鷹の爪が鬼の角のようにそそり立ってます。
麺は細縮れ麺で、挽肉がよく絡みます。
青花椒が効いて、デフォルトでも結構な辛さ。喉の奥から口の中全体まで痺れる辛さが広がります。
残念なのは、スープの温度が低かったこと。量的にはライトで、ライスを付けてちょうどいい感じかもしれません。山椒の痺れが好きな方にはオススメな坦々麺です。小岩の珍々に行きたくなりました。
ライスが付くセットは1,000円、単品は80円引きで920円。鬼坦々麺と青鬼坦々麺、そして辛さ控えめの3種類の汁あり坦々麺のうち、より本格的な辛さでオススメという青鬼坦々麺を単品でお願いしました。鷹の爪が鬼の角のようにそそり立ってます。
麺は細縮れ麺で、挽肉がよく絡みます。
青花椒が効いて、デフォルトでも結構な辛さ。喉の奥から口の中全体まで痺れる辛さが広がります。
残念なのは、スープの温度が低かったこと。量的にはライトで、ライスを付けてちょうどいい感じかもしれません。山椒の痺れが好きな方にはオススメな坦々麺です。小岩の珍々に行きたくなりました。
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