続・トコモカリス無法地帯

うんざりするほど長文です。

愛惜と悲嘆の実装石

2020-03-21 09:20:37 | ゲームプレイ

記事を上げようとして、ふと思いとどまりました。

内容がR18だ。それもエロでなくてグロの方。社会的な公序良俗に照らせば間違いなく良くない側のネタ。架空フィクション作り物創作の話ですけど、架空生物をギタギタに虐待する話のネタがあって、それの画像もあって、そんなもんを閲覧前に一時停止する「続きを読む」ボタンを表示する機能が欲しいのに、gooblogにはありません。

比較的、差し障りの少ない画像を貼ります。これは「実装石」というキャラクターです。まだ幼体なので10センチくらいの小さなぬいぐるみみたいな生き物?です。実装石飼育シミュレーター内ではこういうモデルが表示されます。

「いとしの仔実装ちゃん」という同人配布ゲームの1シーン。上手にトイレできましたスゴイ!可愛い!と両頬に手を当てご機嫌ポーズの場面です。

ほっぺが赤いですね。飼い主のことが大好き状態だと、たまにこういう頬を染めて懐いてくる子がいます。10匹いたら1~2匹くらいのややレア。

よく見ると薄く涙を流しています。大好きな飼い主から飼育放棄されて、寂しさにストレスが限度を超えると泣き出してしまいます。

これは飼い主への好意がとても高いけど、無視されるのが悲しくて涙があふれ「泣きながら喜ぶ」という矛盾した表情の瞬間です。

つまり、最初にベタ甘やかしで可愛がった後、急にネグレクトで突き放し、実装石が傷ついて泣いているけど、まだ初めの愛情を忘れられず引きずっている過渡期の姿。発生条件に少々手間がかかり、見られるのも一瞬だけの珍しい表情です。ここを過ぎるとただ不細工な顔で泣くだけのつまらない奴になります。

優しい飼い主にめぐり会えました。

大好きな飼い主に向けて可愛いキメポーズ。

あんなに優しかったのに、急に冷たく無視されるようになりました。どうして・・・・・・どうして・・・・・・。

この愛情を残しながら悲嘆にくれる、相反する感情を重ねた表情は見るのがなかなか難しく、スクリーンショット撮るまで少々手こずりました。

即オチ2コマ。いい笑顔が撮れました。涙を流したまま、もうすぐ死んじゃうのに可愛くスマイル決めてくれました。こいつらどんなに嘆き悲しんでいても、ウンコたれた瞬間だけ以前の歓喜を思い出すようです。これ排泄場面なのよね。あまり痛めつけ過ぎると元の顔に戻らなくなりますが。

用が済んだので、あとは撲殺したり、爆殺したり、ベランダ放置したり、便所に流したり。キレイな顔してるだろ、大抵はもっとグチャグチャな姿にされて死ぬんだぜ。もともと寿命は数分しかない小さく儚いキャラクターです。

待遇悪化に泣く子と、怒る子がいます。

不安が大きいと飼い主の顔色を伺います。

突然の理不尽な暴力に吹き飛ばされます。

涙あふれて止まらないが、首をかしげて可愛さアピールポーズ。

反対側にも首をかしげて更にアピール。ぶん殴られると顔の色と形が変わるのが凝っています

壁際に追い詰められて、もう逃げられません。

捕まりました。手のひらサイズ。

殴られて右の頬が腫れていますが、上手にトイレできたのでご機嫌。

みなで一斉に可愛く媚び仕草で団体交渉します。

しかし、そんなの通用せず蹴り飛ばされ、身を縮めて泣いてます。

でもやっぱり飼い主のことが大好きだから、涙といっしょに最高の笑顔。先程まで泣いてました。一瞬だけ笑顔でもまたすぐ泣いて、そのまま死ぬんだけど。

ネット上では「実装石」で検索すると不快生物だの、残酷グロだの、糞虫キャラだの、ひどい言われようですが、そうしたマイナス要素ばかりを抽出した描写設定は個人的にあまり好きではなく、むしろ逆に不遇な環境で健気に飼い主を慕う姿があまりに可愛らしく感じられ、私はこの子達が愛おしくてなりません。大好き、愛してる、その笑顔も涙も、小さな脆い身体から迸る悲鳴も絶叫も。だからもっと泣いて。

 

貼るのはこのへんまで。

うっかり外出してる時にスマホで見たら、幼児みたいなキャラクターの、めちゃくちゃに殴られて顔面腫れ上がった流血死体がいくつも転がってるような画像を、つらつら表示すんのも気まずいじゃない。ただのFPSゲーム画像のスクリーンショットだからそうでもないか。ゾンビゲームほどグロくないよね。

それに私は実装石がとても可愛いらしいと感じています。ひと目見たときから、実装石が必死になって主人の愛情を求めても、願いは叶わない、想いは届かない、ゴールの無い道をそれでもなお健気に走り続ける姿は他に比べるものも無く可愛らしく美しい姿だと、今でも思ってます。

「実装石」は単なる二次創作ジャンルで、画像のゲームもその一つでしかなく、本体はありません。2005年頃からある意外と息の長いネタです。イラストだったり小説だったり漫画やゲームを作ったり、好きな奴らが集まって思い思いに作品を作っていました。

「実装石虐待保管庫」というサイトがあり、今でもポツポツ新作がアップロードされているようです。当記事で触れている「愛しの仔実装ちゃん」というゲームも、虐保の大型データアップローダーにあります。

現在の「実装石虐待保管庫」は2代目で、先代の旧・実装石虐待保管庫に投下されたデータを全部引き継いではおらず、また新しく仕切り直しになったため、旧・虐保時代の投下した自作品については自分でホームページを作り、そちらにまとめました。「実装石かわいそう物語」仮名称のまま、殆ど更新もせず、放置気味ですが、比較的初期に書いた実装石SSはここに保管しています。

結構な不謹慎ジャンルだから投稿に僅かな躊躇はしました。怒られそうだから。誰かが怒りそうだから。自分はそういう悪趣味かまわないけど優しさ気分の他者のお気持ちと衝突避けたいだけ。正義の良識気取りとぶつかったら妥協点ないからさ。徹底的に泥沼潰し合いになるしかないけど、実装石ネタでそんなにムキになる理由がないからさ。あれ児童虐待ネタに見える人もいるだろう。そらそうだ、リアル児童虐待事件から毒を抜いてギャグで味付け変えた部分あるもん。ああいう目に遭ってるの世界中にいるさ。幼児は自分で通報できないからな。

でも私がムカついてるのは社会の胸糞悪さではなく、gooblogの機能不足です。

記事を折り込みにして「続きを読む」ボタンを押してから先が見える、そういう仕様にできません。前のところはできたのに。

できたらもっとキッツい画像を貼ったのに。

このゲームに唯一の不満は、コマンドに「手足を引きちぎる」が無いことです。服を剥ぎ取り、髪の毛を引き抜き、首をへし折ることは可能ですが、逆に言えば損壊可能箇所が3つしかない。手足をもぎ取られて上手に媚ポーズを取れなくなった子が、それでもなお、一縷の望みをかけてイゴイゴもがく姿はきっと可愛らしいと思います。その子を優しく手に乗せて、じわじわと力を込めてゆっくり握り潰すと、さらに可愛らしくテチテチ鳴き声を上げてトマトになるのではないでしょうか。

 

追加。

ここまでモニタの中に「人懐こい仔実装」がいる体裁で書いてました。今はもう少しシステムが理解できており、これらの「泣きながら喜ぶ表情」も狙って出せるようになりました。

やり方。
1、初期飼育最大数の12匹でスタート。
2、片っ端から掴んで衣服をめくる。
 ここで頬を赤くする子は素質アリ。無い奴は殺処分。
3、識別用に名前を付ける。
 表示が緑・紫は素質アリ、水色は無いので殺処分。
4、泣くまで放置。うんこたれる時に涙と頬染めが同時に出る。
 ・紫は泣くまでが早く媚ポーズを取る。飼い主を目で追う奴が多い。
 ・緑は長持ちするが泣くまでやや遅い。あまり飼い主を注視しない。
5、あとはスクリーンショットを撮る。

左が紫タイプ、右が緑タイプ。
同じ色タイプでも性格差が様々で、寝る頻度や、怒るまでの時間や、飼い主を追う奴追わない奴、行動がみな違います。緑の方が賢い感じだけど、紫の方が間抜けな動きが多く撮っていて楽しいです。

まだ泣き出す前の笑顔でうんこ。

飼い主が怖いので恐る恐るかわいいポーズを作ります。まだ屋内なので必死さが足りません。

ベランダに締め出されると涙流しつつウィンクとテヘペロ。本気の可愛さアピールやればできるじゃない。死の恐怖で涙が止まらないのに、それでもなおわざとらしく渾身の笑顔を見せてくれる、矛盾だらけの感情がよく現れた場面だと思います。こうして力尽きていく姿が可愛いんだ。

この仔実装は飼い主のことが大好きでしたが、その飼主に便器に投げ込まれ、そのまま流される一瞬の表情です。こんな目に遭ってもまだ頬を染めていますが、顔は流れる涙と飛び散る水しぶきでぐしゃぐしゃです。水に飲み込まれる最期まで必死に顔をあげて飼い主を見ていました。そこに恨みや怒りは見られません。この仔実装は最期まで飼い主のことが大好きだったのです。ジャンルの作法に則ると

「大好きテチ!あなたのことが大好きだったテチィ!」

とでも末期の声を上げているのでしょう。私も君が大好きでしたよ。

 

スクリーンショットを撮りながら思うのは、自分が随分と優しい飼い主だということ。本場では最も苦しんだ場合のみでる表情(本気涙)の死体を積み上げた画像や、その死体で立体オブジェを作った画像、爆殺の精緻なコントロール軌道など、猟奇的ながら高度な技術の要るプレイスタイルが伺えました。そこまでやるんですか


投げ癖

2013-10-19 01:10:57 | ゲームプレイ
久しぶりにPS2を引っ張り出してゲームを遊んでます。とりあえずまだ動く。

「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」
どの場面も楽しいけど、対ネフティス戦が特に楽しい。まともに戦うと強敵だけど、ならばまともに戦わなければいいわけで。突っ込んでくる相手にそこらの建築資材引っこ抜いてブチ当てる。私は卑怯者だから凶器攻撃は得意です。ネフティスさん動きも速いし、パワーも強いけど、戦い方が正直過ぎ。元々ファイナルファイトとかで育ってるゲーマーでしたからハメとか投げとか凶器攻撃を前提で戦います。特に投げ癖が身についてて、2Dならとりあえず縦軸合わせて掴んで投げます。3Dでも投げてから踏み付け。サイレントヒルでも龍が如くでも、とりあえず倒して踏んづける。ウチの桐生一馬さんは最初から最後まで投げて踏んづけ攻撃。これ一本で闘技場の闇試合を全部突破しました。
つまり何かを叩きつけて壊すのが大好きな人種なのです。
アヌビスでは壁のあるステージでは敵を片っ端から投げつけて破壊し、ついでにそのへんのオブジェも掴んでぶち当てる。空中戦艦部隊と戦う時も「ベクターキャノンを使え」と必殺技で早めに仕留めろと指示されてるのに、わざわざ破壊可能箇所を全部壊して皆殺しにします。最終戦でも回復しようとして止まってるラスボスにそのへんの資材ひっつかんでぶつけて邪魔します。「のんびり休んでんじゃねーよ、ばーか」とか言いながら。たぶん主人公もそういうこと言ってそう。ディンゴってガラ悪いし。

昔、初代サイレントヒルが発売された時に「ゲームでホラーは無理だろ」と興味を示しませんでした。それがなんで手を出したかというと「平凡なおっさんが鉄パイプを拾った瞬間から撲殺マシーンと化して街をうろつくゲーム」という評判を聞いたからです。実際にやってみたら難しくて無理だったんだけど。それで諦め悪い私は悪い事をしました。チートコード使用。弾数無限・体力無限。サイレントヒルに無限弾ショットガンを持ったターミネーターが現れて、娘捜索を口実に動くモノ全て撃ち殺す話に変わりました。敵の接近を知らせるラジオが反応するとわざわざ出向いて殺しに行きます。それはもう執拗に「も、もう殺せるやつはいないか、もっといないのか」と獲物を探し回り、バッドルート突入フラグにもお構い無しで撃ちまくりました。つまり助けてくれたシビルを殺し、ラストで娘も蜂の巣にして終了。

サイレントヒル2ではとりあえず1周目はマジメにやりました。いろいろ設定解除されるのは2周目以降なので。具体的には取得弾丸数が増えます。2周目で2倍、3周目で3倍。こうなると所持弾丸は999発を行ったり来たり。撃ってもすぐ補充が入るので減らない。アパート、病院、夜の街、動くモノ全てに銃弾を撃ち込みブッ倒れたら踏みにじってトドメを刺します。いいだよこれで。サイレントヒル2の主人公は少し気が狂っていて、本来何もないはずの街中に怪物を見て、事実そいつらが襲ってくるので必死に戦うのですが、もう引っ込みがつかないので怪物も人間も自分の分身も全部殺すわけです。あの有名な三角頭さんとは終盤で戦いますが、これがまたタフなものだから撃っても撃っても向かって来ます。実に殺しがいがあります。ボス系は体力多めだからいろいろ試せて楽しいです。チェーンソーとか大鉈とか強力だけど癖のある特殊武器を使うのに良い機会。雑魚は1撃で死んじゃうからつまらないのよ。

サイレントヒル3でもやってることはあまり変わらなくて、1周目我慢しながら逃げ回ってクリア。2周目からが本番。無限サブマシンガン、ライトセーバー、セクシービーム。わざわざ敵を追いかけて殺しに行きます。一度入った部屋にも一度戻ると敵が出現してたりするのであちこち行ったり来たりしながら殺戮します。

サイレントヒル4は死なない敵がいるのでスルー。

実際にやってみたらあまり好みでは無かったけど「SIREN2」。
敵を倒しても一定時間で復活してしまうので基本的に殺りがいがあまり感じられません。それでも一見非力っぽいキャラが、アイロンだったりフライパンだったり傘だったりスコップだったりテニスラケットだったりと、そのへんにある棒状の物や鈍器になりそうな日常品を拾った瞬間から屍人に襲いかかり撲殺し始めるのはなんだか楽しいです。ただこのゲーム敵が銃を装備してることも多いので返り討ちに遭うこともよくあります。終盤のステージで「敵を全滅しろ」ミッションがあって、空き地、校庭、裏庭、と割と広めのフィールドでひたすら戦うのですが、ここが楽しく、というかここしか楽しくなかったのですが、銃で撃ったり、ストックで殴ったり、トラックで轢いたり、イベントでも暗がりに照明弾撃ち込んで敵を炙りだしたり、TNT口に突っ込んで吹き飛ばしたりと盛大にぶっ殺しまくるわけです。このステージばっかりやってるわ。

でも無双系はあまり好きじゃないのです。狩りの要素に欠けると言いましょうか、追い詰めていく楽しさが感じられませんでした。三國無双を1回やっただけの感想ですけど。

ゴッドオブウォーとか壊せるオブジェたくさんあるので、全部壊して全部殺して執拗に破壊活動を続けてたら敵無限湧きゾーンで1時間ぐらいずっと戦闘してたりしました。アホか。

THE地球防衛軍で最高難易度のラスト3つ前の面。敵軍が集結するステージでマップ端まで逃げてから最強狙撃銃で群れから外れた敵を1体づつ仕留めて行って、母艦を丸裸にするじわじわ暗殺モードも何度も繰り返しました。たまにこちらの存在に気づいて地上部隊が向かってくるから必死に逃げ回りながらそいつらも仕留めていくのです。でも未だに難易度インフェルノの「烈火」面だけはクリアできません。

つまり「勝てばいい」と一方的にいたぶるのが好きな私は対戦格闘ゲームとか大嫌いです。
なんだか自分でも好きになれない性格だわーと呆れるのですが、その一方的な優位を得るために必死に努力もするからな。サイレントヒルを逃げ回りながら「今は我慢してやるが、次は貴様らを徹底的にボコるからな」というような暗い情念は常人よりかなり強い気がします。

ファミコンの傑作ゲームに「女神転生」てゲームがあります。初代のやつ。悪魔を仲間にして合体させて強くなるシステムですが、あれ、中立の悪魔・つまり仲間にスカウトできる悪魔は自分のレベルを超えていても交渉が成功したら仲間にできるのです。2以降は自分のレベル以下の制限ついたけど初代はまだ無し。そいで当時の私はゲームを始めてとりあえずそこそこレベル上げて、まずヨモツシコメを作りました。基本戦術その1です。そしてダンジョン奥に潜っていきケルベロスと交渉し仲間にしました。基本戦術その2。一応の戦力が揃ったのでここから順番に攻略をするのがセオリーなのですが、私は欲深いのでずんずん先に進みました。ダイダロスの塔、ヴァルハラ回廊、ビエンの街、マズルカ回廊と4つも先のエリアまで乗り込んで行きました。途中でバハラさんとかもスカウトして目的はラケーさん。レベル33の強者です。当時の私はレベル10前後くらいだったでしょうか。こんな危険な綱渡り進行の果てに目的を果たした私は33レベルの用心棒を連れて「最初のダンジョン」まで戻りました。一方的に敵をフルボッコするために。わざわざ最初のエリアまで戻って見せつけるように暴れまくりました。ラケーさんやケルベロスが。私はその陰に隠れながら「オラオラ雑魚ども、頭が高ぇ!」とオート戦闘任せの手抜き操作です。我ながら最低な性格だと思いますが、卑怯のために努力を惜しまないその態度は矛盾しながらもある意味立派なのかなとも感じます。実際にやってみると大変ですよ、マズルカまで遠出してスカウトして帰ってくるの。何回も全滅したし。目的と手段が逆転してるような気もするのですが、私はレベル上げ作業が嫌いだったので、多少無理を通してでも楽をしたい真性のぐうたら根性でここまでやったわけです。

「メタルサーガ」で開始直後に最後の街まで行って最強戦車と装備拾って地元で無双とか、「ドラゴンクエスト5」でディスクトレイオープン技で幼少時からモンスター仲間にしたあげく、序盤にカジノでメタルキングの剣(最強武器)を取って、ゲームバランス壊してイベントねじ伏せプレイとか、そんなことばっかやってました。

今は違いますよ。


気分爽快になりたい

2008-06-01 22:47:14 | ゲームプレイ
ここんとこ「サイレント・ヒル」を良くやってます。以前は「零」派だったのですが。
難易度下げて銃弾さえ豊富ならば、かなり爽快なゲームです。目に付く動くものは片っ端から射殺すればOKです。最終的には音を頼りに敵を追い掛け回して撃ち殺しまくることに。主人公が通った後は死屍累々、血溜まりに倒れた敵の骸が大量生産。
2.3なら死体がずっと残るので戦果も見てわかります。気分はプレデター。

SIRENのリメイクが出るようで。曲のアレンジが素晴らしい。

こういうプロモーション映像みると「怖い」ではなく「コイツラ全員喰っていいんだな?」と凶暴な楽しさを感じてしまいます。
鉄パイプ滅多打ちなどの暴力的な開放感と、危険を排除するほどに自身が安全になっていく心地よさの、両方がおおいに刺激されるのでしょう。
理想を言えば、苦戦前提ではなく、もっとこう「俺ならこうする」的部分が追求できると嬉しいのですが。

要は蹴散らしプレイがしたいんですね。はい。
私は敵を蹂躙蹴散らし皆殺し大好きですから。