友人のブログでキャラのロールプレイに関して書いてありました。
ウチのホロブンがラウラばーさんと昔話してる姿をイラストに起こしてくれてました。
ラウラばーさんと仲良しなら、きっと時間を越えて記憶喪失になってしまったホロブンよりペルガやトコモンのほうが、いろいろ関わりあるはず。
ラウラはひ孫がいるのが確定してるので子供もいるはず。赤ちゃん産んだらペルガとトコモンはお祝いに行くでしょう。
トコモン「あかちゃんかわいいでちゅー」
ラウラ「あんただってあかちゃんじゃないの」
トコモン「ちゅ」
とやり込められているのが昨日頭に浮かんだのです。
ちなみにラウラの子供は女の子で名前は「ロイス」というそうです。
でも成長するときかん坊で、すぐに手袋投げつけて「決闘だ!」となるそうです。
トコモン「ロイスちゃま、あちょぶでちゅ」
ロイス3歳「あちょぼー」
トコモン「ロイスちゃま、あちょぶでちゅ」
ロイス7歳「友達と遊ぶから、トコモンとは遊ばないよう」
トコモン「ちゅ…」
トコモン「ロイスちゃま、あちょぶでちゅ」
ロイス15歳「はいはい、また今度ね」
トコモン「ちゅ…」
トコモン「ロイスちゃま、あちょぶでちゅ」
ロイス10歳「トコモン、カードもってるか?」
トコモン「もってないでちゅ」
ろいす10歳「今カードゲームはやってるんだ、カード無いなら遊べないよ」
トコモン「ちゅ…」
うちに帰って
トコモン「ごちぢんちゃま、トコモン、カードほちいでちゅ」
ペルガ「あれは買っても買ってもきりが無いからダメじゃ、我慢せい」
トコモン「うえーん」
トコモンはロイスを生まれた頃から知ってるので自分が先輩で遊んであげてると思ってるのです。でもロイスがどんどん成長して自分を追い越してると気づいてません。トコモンは永遠の幼児なので、近所のグレイホーク保育園で園児相手にいつまでも遊んでいると思います。
んで昔遊んでた子供が大きくなって悪ガキになったりするのです。
悪「おいトコモン、遊んでやるから1GPもってきな」とか言われて
トコモン「トコモン、お金もってないでちゅ……」
そこへロイスがやってきて、
ロイス「ちょっとまて、おまえら、なにやってんだ!」
悪「いやあ、(トコモンに)お前友達だからちょっとお金貸してって言った」
ロイス「おまえみたいな下郎と仲良くなるトコモンではないわ」
悪「げ…下郎とはなんだよおまえ!」「何言ってるのコイツ?」
ロイス「上等だ、剣を抜け、この場で決闘だ!」
てぶくろバシーン
だそうです。ロイスPLによると。
んで肝心のトコモンは、
「けっとうでちゅ、ちゅごいでちゅー」「てぶくろおとちたでちゅ、ひろったでちゅ」
「トコモン、いいのだ、これはお前のための決闘。その手袋はそこに捨て置いてくれ」
「?むじゅかちいでちゅ?、てぶくろちゅてるもたいないでちゅねー」
とトコモンは飽きてどっかに行ってしまうのです。
そしてまた数日後同じような光景がグレイホークの片隅で起こっているのです。
……なわけない。
こんなカツ上げまがいのことされて短気なペルガが黙っているわけない。
「ごちぢんちゃま、おかねくだちゃい」
「なんじゃ、急に。お前たちに小遣いはやらんぞ」
「とーまちゅにおかねもてこいといわれまちた」
「なんじゃとー!カツ上げか!あのクソガキ、半殺しじゃ!」
翌日、ペルガにぼっこぼこ(それでも手加減)にされたトーマスと仲間のトニーとスコットの姿が。彼らは二度とトコモン相手に悪さしませんでしたとさ。
ペルガはたとえ身長60センチしかないハーフリング娘とはいえレベル20です、最高レベルの冒険者に一般人の小僧が敵うわけありません。
ウチのホロブンがラウラばーさんと昔話してる姿をイラストに起こしてくれてました。
ラウラばーさんと仲良しなら、きっと時間を越えて記憶喪失になってしまったホロブンよりペルガやトコモンのほうが、いろいろ関わりあるはず。
ラウラはひ孫がいるのが確定してるので子供もいるはず。赤ちゃん産んだらペルガとトコモンはお祝いに行くでしょう。
トコモン「あかちゃんかわいいでちゅー」
ラウラ「あんただってあかちゃんじゃないの」
トコモン「ちゅ」
とやり込められているのが昨日頭に浮かんだのです。
ちなみにラウラの子供は女の子で名前は「ロイス」というそうです。
でも成長するときかん坊で、すぐに手袋投げつけて「決闘だ!」となるそうです。
トコモン「ロイスちゃま、あちょぶでちゅ」
ロイス3歳「あちょぼー」
トコモン「ロイスちゃま、あちょぶでちゅ」
ロイス7歳「友達と遊ぶから、トコモンとは遊ばないよう」
トコモン「ちゅ…」
トコモン「ロイスちゃま、あちょぶでちゅ」
ロイス15歳「はいはい、また今度ね」
トコモン「ちゅ…」
トコモン「ロイスちゃま、あちょぶでちゅ」
ロイス10歳「トコモン、カードもってるか?」
トコモン「もってないでちゅ」
ろいす10歳「今カードゲームはやってるんだ、カード無いなら遊べないよ」
トコモン「ちゅ…」
うちに帰って
トコモン「ごちぢんちゃま、トコモン、カードほちいでちゅ」
ペルガ「あれは買っても買ってもきりが無いからダメじゃ、我慢せい」
トコモン「うえーん」
トコモンはロイスを生まれた頃から知ってるので自分が先輩で遊んであげてると思ってるのです。でもロイスがどんどん成長して自分を追い越してると気づいてません。トコモンは永遠の幼児なので、近所のグレイホーク保育園で園児相手にいつまでも遊んでいると思います。
んで昔遊んでた子供が大きくなって悪ガキになったりするのです。
悪「おいトコモン、遊んでやるから1GPもってきな」とか言われて
トコモン「トコモン、お金もってないでちゅ……」
そこへロイスがやってきて、
ロイス「ちょっとまて、おまえら、なにやってんだ!」
悪「いやあ、(トコモンに)お前友達だからちょっとお金貸してって言った」
ロイス「おまえみたいな下郎と仲良くなるトコモンではないわ」
悪「げ…下郎とはなんだよおまえ!」「何言ってるのコイツ?」
ロイス「上等だ、剣を抜け、この場で決闘だ!」
てぶくろバシーン
だそうです。ロイスPLによると。
んで肝心のトコモンは、
「けっとうでちゅ、ちゅごいでちゅー」「てぶくろおとちたでちゅ、ひろったでちゅ」
「トコモン、いいのだ、これはお前のための決闘。その手袋はそこに捨て置いてくれ」
「?むじゅかちいでちゅ?、てぶくろちゅてるもたいないでちゅねー」
とトコモンは飽きてどっかに行ってしまうのです。
そしてまた数日後同じような光景がグレイホークの片隅で起こっているのです。
……なわけない。
こんなカツ上げまがいのことされて短気なペルガが黙っているわけない。
「ごちぢんちゃま、おかねくだちゃい」
「なんじゃ、急に。お前たちに小遣いはやらんぞ」
「とーまちゅにおかねもてこいといわれまちた」
「なんじゃとー!カツ上げか!あのクソガキ、半殺しじゃ!」
翌日、ペルガにぼっこぼこ(それでも手加減)にされたトーマスと仲間のトニーとスコットの姿が。彼らは二度とトコモン相手に悪さしませんでしたとさ。
ペルガはたとえ身長60センチしかないハーフリング娘とはいえレベル20です、最高レベルの冒険者に一般人の小僧が敵うわけありません。