今回はレッスンに行きましたが、色々と諸事情がありまして楽器無しの参加になりました。
まぁつまりは見学ですね。。。
先生も見学ということを察してくれたのか、
今回のレッスンは、座学的な内容を元にしたレッスンだったように思います。
今回は、理想的なアンブシュアについて話しがありました。
私が教えていただいている先生が、さらに憧れるプロの方が
アンブシュアの形について語っていた内容があり、それを教えて頂きました。
一言でいえば、逆三角形をイメージした形ということです。
口角をあげた笑顔の状態で、マウスピースを感でも空気が漏れないように唇の両端を閉じた状態を作るということです。
その口の形が理想の形ということでした。
また口の形だけでなく、前歯と左手の親指でしっかりサックスを支えるということも大切ということを教わりました。(右手の親指は沿えるだけでよいとのことです。)
慣れていないと左手の親指も「疲れる。」それぐらい力をいれて支えるのが正しいということでした。
私は本当に見学だけになったので、とりあえずこの話しを忘れないようにして、次回実践して行きたいと思います。
他のメンバーは、普通にサックスを持ってきていたので、この話しを聞きながら、実際に吹いていまして、
そのメンバーうまく吹けたようで、先生からも今まで音よりしっかり音出てます。と褒められていました。
さすがにこういう状況になるとサックス吹きたくてしかたなかったです。。。
まぁつまりは見学ですね。。。
先生も見学ということを察してくれたのか、
今回のレッスンは、座学的な内容を元にしたレッスンだったように思います。
今回は、理想的なアンブシュアについて話しがありました。
私が教えていただいている先生が、さらに憧れるプロの方が
アンブシュアの形について語っていた内容があり、それを教えて頂きました。
一言でいえば、逆三角形をイメージした形ということです。
口角をあげた笑顔の状態で、マウスピースを感でも空気が漏れないように唇の両端を閉じた状態を作るということです。
その口の形が理想の形ということでした。
また口の形だけでなく、前歯と左手の親指でしっかりサックスを支えるということも大切ということを教わりました。(右手の親指は沿えるだけでよいとのことです。)
慣れていないと左手の親指も「疲れる。」それぐらい力をいれて支えるのが正しいということでした。
私は本当に見学だけになったので、とりあえずこの話しを忘れないようにして、次回実践して行きたいと思います。
他のメンバーは、普通にサックスを持ってきていたので、この話しを聞きながら、実際に吹いていまして、
そのメンバーうまく吹けたようで、先生からも今まで音よりしっかり音出てます。と褒められていました。
さすがにこういう状況になるとサックス吹きたくてしかたなかったです。。。
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