伊東純也の弁護士が近日中に民事でも女性側を提訴へ名誉毀損による損害賠償請求額は億単位か
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/jsoccer/f-sc-tp3-240204-202402030001725
※以下、引用です。
性加害疑惑報道を受け、アジアカップ(アジア杯)の日本代表から離脱したMF伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士が3日、取材に応じ、女性2人からの虚偽告訴により名誉を傷つけられたとして、損害賠償請求の民事訴訟を起こすことを明らかにした。
請求額は億単位になる見込みで、近日中に手続きに踏み切る予定という。
伊東は昨年6月の親善試合ペルー戦後、大阪市内のホテルで女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして先月、女性2人から刑事告訴された。これに対し、伊東側は性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状を大阪府警に提出。受理された。また、女性側の弁護士は昨年末に交代した。
加藤弁護士は、女性の供述が事実と異なることを示す直接的な証拠を持っていることも明らかにし「客観的証拠が複数ある。自信を持って虚偽告訴だと言える」と強調した。中東にいる伊東ともやりとりしているが、心身ともに憔悴し切っていると説明。サッカーに集中できる状況ではなかったとして「アジア杯の妨害を目的とした、でっちあげ。重大な影響を及ぼして伊東選手を無効化させた。これを行った女性に対する責任は必ず追及します」と話している。
陰陽師が呪術で人を呪い殺すときに、呪い返されることを覚悟して、呪う相手の分と自分の分の合わせて二つの墓穴を用意したという話により、「他人に害を与えれば自分も害を受ける」という意味の諺ですが、世の中にはこれと似たことは多々あります。
これは他人を陥れようとすれば自らにも同じ報いがあるという戒めを自らに課す言葉です。
「人を謀れば人に謀らる」ですから、報いを覚悟の行動だとしてもリスクは計り知れません。人生は因果応報ですから。
勿論、「情けは人の為ならず」ですから、他人にかけた善行は自らに返って来ます。
許せぬ悪を裁くのはお天道様にお任せした方が良いのかな? 仕事人が今の世にいるわけもなさそうですし。
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