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困窮女性の大量参入で「ヤバいパパ」が急増 シャワー浴びてる間に財布からお金を盗み逃走

2025年02月26日 03時03分05秒 | 女と男のこと


困窮女性の大量参入で「ヤバいパパ」が急増 シャワー浴びてる間に財布からお金を盗み逃走

2021/7/19 20:00



ダイワコーポレーションと、その子会社でコインランドリーを全国展開するプライムランドリーソリューションズ代表取締役社長、宮園誠士郎氏が、パパ活相手だった外国人女性を脅迫した容疑で東京地検に書類送検されていたことが週刊文春で報じられた。また、6月30日には東京・歌舞伎町のホテルでパパ活で知り合った女性の顔を数十回殴ったとして47歳の男が逮捕された。


「コロナ禍でやばいパパが増えた」と語るのは都内に住むパパ活女子のA子さん。現在のパパ活市場はコロナ禍で困窮した女性の大量参入とともに「ヤバいパパ」が急増したという。

「『ヤリ逃げ』なんてよくある話で、私なんかアプリで知り合った男にホテルでシャワーを浴びている間に財布からお金を盗まれて逃げられました。運営に通報しようとしたらすでに退会した後。コロナ禍でパパ側も困窮しているのかもしれませんね」

パパ活専用マッチングアプリは登録の際に身分証の提示が必要だ。トラブルがあった場合は運営側に通報するのだが、退会後では運営も介入しようがない。飽和状態のパパ活アプリでこのような被害は後を絶えないという。一方、高収入男性と女性を仲介する交際クラブに登録するパパ活女子のB子さんは、コロナ禍で変化したパパの質について語った。


「コロナ禍で地位があるパパはすっかり大人しくなり、最近は食事だけというのが主流でした。しかし先日、初対面のパパに『NN(避妊具なしの本番)させてくれたら5万円あげる』と言われたんです。また、別のパパが指定したホテルに行くと他にも女の子がいて1回3万円で複数プレイを要求されました。今、オトナ(本番)ありで誘ってくるパパにマトモな人はいませんね」

一昔前までは「ハイスペックなパパが意識高い女子に投資」といわれていたパパ活だが、今ではすっかり質が下がってしまったようだ。

■カワノアユミ 20代を歌舞伎町と海外夜遊びで過ごす元底辺キャバ嬢。現在は国内外の夜の街を取材。著書に、アジア5カ国の日本人キャバクラで9カ月間潜入就職した『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)


https://www.iza.ne.jp/article/20210719-DBKYVXOG5RM33MJWH76OBZA6SA/?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link

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ゼレンスキー氏 NATO加盟認められればウクライナ大統領「辞任する」 トランプ氏発言に反論か

2025年02月26日 01時03分03秒 | 国際情勢のことなど


ゼレンスキー氏 NATO加盟認められればウクライナ大統領「辞任する」 トランプ氏発言に反論か
2/25(火) 5:00配信




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スポニチアネックス
記者会見したウクライナのゼレンスキー大統領(AP)


 ロシアのウクライナ侵攻は24日、4年目に突入した。膠着(こうちゃく)状態が続く中、ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、首都キーウ(キエフ)で記者会見し、同国の平和が実現するか北大西洋条約機構(NATO)加盟が認められれば「大統領を辞任する用意がある」と述べた。


 大統領の任期は5年で、ゼレンスキー氏は昨年5月に任期満了となったが、戒厳令下での選挙が禁止されていることから政権が続いている。これにトランプ米大統領が「選挙なしの独裁者」と非難。ゼレンスキー氏の発言は、トランプ氏からの“いわれなき中傷”への返答の意味もあるとみられる。ゼレンスキー氏は「数十年も政権を握り続けるわけではない」とも強調。首相の座を挟み、20年以上大統領の職にあるロシアのプーチン大統領も意識しているようだ。


 2022年2月24日、ロシアはウクライナに侵攻。親欧米でNATO加盟を目指すゼレンスキー政権の排除が主目的だった。プーチン氏には、ウクライナをNATO諸国との“壁”にしたい思惑があった。国連は1月、ウクライナではこの3年間で約1万3000人の民間人が犠牲になったと発表。ロシアはウクライナの国土の約2割を支配下に収めているとみられる。


 事態はトランプ氏の大統領就任で急展開した。トランプ政権がロシアと停戦交渉を開始すると一方的に発表した。ウクライナ、欧州各国は“当事国抜き”の交渉に猛反発。トランプ氏は、これまでの米国からの支援の見返りとして、ウクライナのチタン、リチウムなど豊富なレアアース(希土類)を5000億ドル(約75兆円)分渡すという“ディール”も突き付けている。


 ウクライナとロシアには、ウクライナが核兵器を放棄することと引き換えに米国、英国、ロシアが安全を保障するという「ブダペスト覚書」が交わされていた。ロシアがこれを破り、米国もそのロシアと単独で交渉を始めようとしている。結局は超大国に運命を握られるという構図。日米安全保障条約は交わされているものの、ロシア、中国と何らかの問題が発生した場合、トランプ政権が日本の頭越しに“超大国交渉”を始めることはないのか。ウクライナのたどる道は、日本の外交にも影響を与えそうだ。


≪トランプ氏介入後 支持率は改善≫


 大統領辞任に言及したゼレンスキー氏だが、ウクライナでの支持率は低くない。同国内の研究機関の調査では開戦後の22年5月には支持率90%。その後下降傾向をたどり、昨年12月には52%となった。ただトランプ氏の“介入”後の今月の数字は、57%と改善している。トランプ氏はゼレンスキー氏の支持率は「4%」と発言していた。


 大統領選が行われた場合、“ポストゼレンスキー”に名前が挙がるのは、ザルジニー駐英ウクライナ大使だ。同氏は21年、ゼレンスキー氏からウクライナ軍総司令官に任命されたが昨年2月、作戦に関して対立し解任された。






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「性関係を持たない女性、早期死亡の危険性70%高い」…米大学で研究結果

2025年02月26日 00時05分34秒 | 女と男のこと


「性関係を持たない女性、早期死亡の危険性70%高い」…米大学で研究結果(KOREA WAVE) - Yahoo!ニュース 

「性関係を持たない女性、早期死亡の危険性70%高い」…米大学で研究結果
8/5(月) 17:03配信





KOREA WAVE
gettyimagesBank(c)MONEYTODAY


【08月05日 KOREA WAVE】性的関係を持たない女性は、1週間に少なくとも1回以上性的関係を結ぶ女性に比べて、早期死亡のリスクが70%高いとの研究結果が出た。男性の場合、性的関係の頻度が過度に多いと、女性に比べて死亡リスクが6倍増加することもわかり、韓国でも関心を集めている。


最近、米ミネソタ州ウォルデン大学の研究員たちが最近、「性心理健康ジャーナル」にこのような研究結果を発表し、米紙ニューヨーク・ポストが3日報じた。


研究チームは2005~10年の米国国民健康栄養調査資料を利用し、20~59歳の成人1万4542人を対象に、性的関係の頻度と、すべての原因による死亡との関連性を調査した。


調査によると、全く関係がない女性は、週1回以上ある女性より70%死亡リスクが高いことが判明。一方で、週1回以上の関係を持つ人の間では、関係の頻度と死亡リスクとの間に顕著な関連性はなかった。


性的関係の頻度が低い参加者は、炎症の指標であるC反応性タンパク質(CRP)の数値が高く、喫煙経験がないなどの特徴があった。また、教育水準が高いこと、うつ病を患っているなどの傾向もみられた。参加者のうち95%が、年間12回以上の性的関係を持ち、38%は週1回以上の頻度だった。


頻繁な性的関係が絶対的に健康に良いわけではないこともわかった。研究チームは「性関係の頻度が過度に高い男性は、女性より死亡リスクが6倍増加する可能性がある」と明らかにした。


(c)KOREA WAVE/AFPBB News






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