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なんで妹は可愛いのに私だけ…」幼少期に姉妹間の顔面格差を自覚、小5で整形した女性「“整形=悪”の風潮を壊したい」

2024年11月09日 11時03分05秒 | 医療のこと



幼少期に顔面格差を自覚、小5で整形した女性「整形=悪の風潮を壊したい」


なんで妹は可愛いのに私だけ…」幼少期に姉妹間の顔面格差を自覚、小5で整形した女性「“整形=悪”の風潮を壊したい」



2022/11/04(金) 10:43:44.


小学5年生の頃に二重整形をして以降、現在までに総額1000万円を費やしてさまざまな施術を重ねてきたインフルエンサーの地雷チャンさん(@zirazyo_)。

「あま津うに」名義で、声優やアニソン歌手としての活動を経て、現在は会社経営者に。そんな彼女がTikTokに投稿した整形ビフォーアフター動画は260万再生を超え「全然整形に見えん自然すぎる」「1000万円でこんなに完成するなんて」「佐々木希じゃん」などと多くのコメントも寄せられるほど話題になっている。整形を決意したきっかけや整形したことでの自身の価値観の変化などなどについて話を聞いた。

■整形を理由にいじめも…「『可愛くなったことを僻んでるんじゃない?』と気にしなかった」

――初めての整形は小学5年生のときで、二重の施術をしたそうですが、整形をしようと思い始めたのはいつ頃で、どのようなきっかけだったのでしょうか?

【地雷チャン】実は小学3年生か4年生くらいの頃からアイテープなどで二重のクセづけをしていたんです。昼間はテープで二重にして、夜は二重にくせづけるノリを毎日塗って。まぶたが結構重かったので、なかなかきれいな二重にはならなくて…。そんなときに整形があることを母親から教えてもらって、やりたいってお願いをしてやったのが最初ですね。

――ご家族はどういう反応でしたか?

【地雷チャン】もともと芸能界に入りたいという思いが強かったので、将来の仕事につながるという点では、ビジュアルはいいほうがいいということで賛成してくれた感じでした。ちなみに、お父さんはネットを見ないし単身赴任で家にいないことが多かったので、私が整形していることをたぶん未だに知らないです

長文につき後はソースで 


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