とんび

4時過ぎに大雨だったらしい滋賀県北部地方です
よく寝てて、全然知らんかった人



「重松清」さんの「とんび」

小説を読んで泣いた事は、未だかつてなかったけど、
無骨で、不器用な熱く深い情に涙しました

幸せの余韻が残る素晴らしい小説でした
思い出すだけでも泣けてきます

面白すぎて、2日続けて2回読み、
又泣いた←アホ

今日の夜は、夫が帰ってきまーす
自由気ままな、あっという間の一週間でございました

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