2021年チェルノブイリデー企画
チェルノブイリ35周年、フクシマ10周年 教訓は受け継がれたか?
人類は今、新型コロナウイルスのパンデミックと闘っていますが、ウイルス感染への警戒だけでなく、未だに放射能汚染への注意を怠ることはできません。
今年のチェルノブイリデー企画では、チェルノブイリ及び福島原発事故後追跡調査を続けて来た今中哲二さんと在日ベラルーシ人のタッチャナ・ツァゲールニックさんにそれぞれの立場からご報告していただきます。
コロナ禍のためオンラインでの学習会となりますが多くの方のご参加をお待ちしています。
日 時 : 2021年4月26日(月) 19:00~21:00
◎第一部
『チェルノブイリ35年、福島10年:事故プロセスと放射能汚染を比較しながら』
講 師 今中哲二 (京都大学複合原子力科学研究所 研究員)
◎第二部
『チェルノブイリ惨事後35年経った汚染地ベラルーシの現状は?』
講 師 タッチャナ・ツァゲールニック (北海道大学大学院生)
◆開催方法 ZOOMミーティング(オンライン)
◆参加費:
①日本ユーラシア協会会員 無料
②一般の方 1000円 *4/22 までに下記指定口座までご入金お願いします。
●ゆうちょ銀行 〇一八支店 普通預金 3221913 日本ユーラシア協会
*4/20までに入会なさった方は、参加費が無料となります。
◆申込方法
1)下記Google フォームURLまたは右記QRコードからお申し込み下さい。
https://forms.gle/JUbxKkYDazWjNzr7A
2)上記が難しい方は、Email info@jp-euras.org まで 必要事項をご連絡下さい。
① メールアドレス ②参加者氏名 ③電話番号 ④所属(会員、一般)
⑤会員なら支部・連合会名 ⑥一般なら 職業、学校名など ⑦イベント情報源
◆申込締切 4月22日(木)
◆4月24日(土) 参加申込者にZOOMミーティング用URLを配信いたします。
◆主催 日本ユーラシア協会 原発問題特別委員会
同 日本ベラルーシ交流センター
TEL:03-3429-8231 Email info@jp-euras.org
チェルノブイリ35周年、フクシマ10周年 教訓は受け継がれたか?
人類は今、新型コロナウイルスのパンデミックと闘っていますが、ウイルス感染への警戒だけでなく、未だに放射能汚染への注意を怠ることはできません。
今年のチェルノブイリデー企画では、チェルノブイリ及び福島原発事故後追跡調査を続けて来た今中哲二さんと在日ベラルーシ人のタッチャナ・ツァゲールニックさんにそれぞれの立場からご報告していただきます。
コロナ禍のためオンラインでの学習会となりますが多くの方のご参加をお待ちしています。
日 時 : 2021年4月26日(月) 19:00~21:00
◎第一部
『チェルノブイリ35年、福島10年:事故プロセスと放射能汚染を比較しながら』
講 師 今中哲二 (京都大学複合原子力科学研究所 研究員)
◎第二部
『チェルノブイリ惨事後35年経った汚染地ベラルーシの現状は?』
講 師 タッチャナ・ツァゲールニック (北海道大学大学院生)
◆開催方法 ZOOMミーティング(オンライン)
◆参加費:
①日本ユーラシア協会会員 無料
②一般の方 1000円 *4/22 までに下記指定口座までご入金お願いします。
●ゆうちょ銀行 〇一八支店 普通預金 3221913 日本ユーラシア協会
*4/20までに入会なさった方は、参加費が無料となります。
◆申込方法
1)下記Google フォームURLまたは右記QRコードからお申し込み下さい。
https://forms.gle/JUbxKkYDazWjNzr7A
2)上記が難しい方は、Email info@jp-euras.org まで 必要事項をご連絡下さい。
① メールアドレス ②参加者氏名 ③電話番号 ④所属(会員、一般)
⑤会員なら支部・連合会名 ⑥一般なら 職業、学校名など ⑦イベント情報源
◆申込締切 4月22日(木)
◆4月24日(土) 参加申込者にZOOMミーティング用URLを配信いたします。
◆主催 日本ユーラシア協会 原発問題特別委員会
同 日本ベラルーシ交流センター
TEL:03-3429-8231 Email info@jp-euras.org