世の中にはいろんな魚がいるわけでいろんなタツノオトシゴもいるわけです。
画像はピグミーシーホース、全長1.5cmぐらいの極小生物、成熟個体(♂)でおなかの育児嚢には卵を収容していました。ここまで小さいとフ化仔魚はμmオーダーで撮影不可能でしょうねえ。
さてさてタツノオトシゴ、台湾では海馬と呼称するそうですが、英名ではこのピグミーみたいにシーホースってゆうてみたり、オーストラリアのリーフィーシードラゴン、ウィーディーシードラゴンみたいにドラゴンゆうてみたりになってます。たぶん大型種はドラゴンで小型のモノはホースって言いわけてあるんでしょうねえ。
っんが、日本にはヤツがいます!!オオウミウマのヤツです。標準和名がウミウマとかウミコウマの魚類っていないのにいきなり”オオ”でなおかつ”タツ”ノオトシゴおるのにからウミウマです。
ホンマにもおなんやねん、って感じで曖昧極ないですね。
よろしければこちらの魚画もどうぞ。
画像はピグミーシーホース、全長1.5cmぐらいの極小生物、成熟個体(♂)でおなかの育児嚢には卵を収容していました。ここまで小さいとフ化仔魚はμmオーダーで撮影不可能でしょうねえ。
さてさてタツノオトシゴ、台湾では海馬と呼称するそうですが、英名ではこのピグミーみたいにシーホースってゆうてみたり、オーストラリアのリーフィーシードラゴン、ウィーディーシードラゴンみたいにドラゴンゆうてみたりになってます。たぶん大型種はドラゴンで小型のモノはホースって言いわけてあるんでしょうねえ。
っんが、日本にはヤツがいます!!オオウミウマのヤツです。標準和名がウミウマとかウミコウマの魚類っていないのにいきなり”オオ”でなおかつ”タツ”ノオトシゴおるのにからウミウマです。
ホンマにもおなんやねん、って感じで曖昧極ないですね。
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