この間、これまでに食べたことがない食品をウチの嫁ハンが購入してきました。
ジャーン、それがこの写真の”おしたし”です。
内容物を確認するとシャキシャキした青菜とニンジンが醤油風味のだし汁にからまっているような和風料理で胡麻をまぶして、それはもう大層おいしくいただけました。
ん、っというかそれって”おひたし”やん、と食べてからやっと気づくほどノンビリしているJOG家でもありません。事前に”おしたし”についてそれなりの議論がかわされました。
しかし、あくまでもぉそれなりなわけで、”江戸っ子がタイプした”とか”相撲ちゃうねんから?!”程度の戯言以下のものでした。
なんにせよこの日何パックのおしたしが世に放たれ、いくつの家庭の幾人の人が首を傾げたのであろうか?!ちょっとだけ気になります。