え~本日のテーマは東武10000系列についてです。
10000系と10030系ははっきり区別がついているので良いのですが、10030系と10050系は果たして区別をつけて良いべきなのか?
わしははっきり区別して良いと思います。はてなキーワードでは10050系で検索が引っかかります。
しかし鉄道ファンの大手私鉄ファイル、ほか多数の東武鉄道に関するサイトでは区別していないところがあります。
しかし10030系では30番台から始まる車両と50番台から始まる車両があるので、わしは区別しています。
実際30番台には車椅子スペースがなく、50番台には車椅子スペースがあり、冷房装置が分散式から分散集中型になり、天井にスイープファンが設置され、大きな違いが見られます。後日資料収集でもしましょうかね。
つり革の丸型から三角型への変更は10030系の40番台から行われています。伊勢崎線には40番台がないため、明らかに違いがわかりますが、東上線はややこしいかも。
今夜の動画に10050系があったため、改めてこう違いを記載してみました。
さて10000系ですが、9月4日から営業運転を開始したそうで、いろいろなサイトで情報収集させていただきました。
個人的に好評価なのはつり革を丸から三角に変更したこと。
ただし低いつり革一座席前に10本→8本は背の低い人に優しくないですよ。
非常に残念なのは足回りを全く変更していないこと。
関東でチョッパ車のVVVF化改造をしていない会社は東武だけかと。(京成はまだチョッパ車の改造に着手せず文句もたくさんありますが割愛)
本当に残念である。電気は大切に使いましょう。
10000系と10030系ははっきり区別がついているので良いのですが、10030系と10050系は果たして区別をつけて良いべきなのか?
わしははっきり区別して良いと思います。はてなキーワードでは10050系で検索が引っかかります。
しかし鉄道ファンの大手私鉄ファイル、ほか多数の東武鉄道に関するサイトでは区別していないところがあります。
しかし10030系では30番台から始まる車両と50番台から始まる車両があるので、わしは区別しています。
実際30番台には車椅子スペースがなく、50番台には車椅子スペースがあり、冷房装置が分散式から分散集中型になり、天井にスイープファンが設置され、大きな違いが見られます。後日資料収集でもしましょうかね。
つり革の丸型から三角型への変更は10030系の40番台から行われています。伊勢崎線には40番台がないため、明らかに違いがわかりますが、東上線はややこしいかも。
今夜の動画に10050系があったため、改めてこう違いを記載してみました。
さて10000系ですが、9月4日から営業運転を開始したそうで、いろいろなサイトで情報収集させていただきました。
個人的に好評価なのはつり革を丸から三角に変更したこと。
ただし低いつり革一座席前に10本→8本は背の低い人に優しくないですよ。
非常に残念なのは足回りを全く変更していないこと。
関東でチョッパ車のVVVF化改造をしていない会社は東武だけかと。(京成はまだチョッパ車の改造に着手せず文句もたくさんありますが割愛)
本当に残念である。電気は大切に使いましょう。