ロケハンを兼ねてのんびりダートを走ってきました。
場所は土山町黒滝から鈴鹿山系の西側に沿って流れる田村川沿いのダートです。
石水渓から安楽峠を越えて行くのですが、案の定石水渓は家族連れや若者であふれ返り、左右に止められた車を縫いながらの遡上となりました。ただ、水着姿の若い娘たちの多さは目の保養になりましたが・・。
滋賀県の山女原を過ぎ右に折れ、さらに鈴鹿スカイライン方面に向かうと黒滝方面右折の看板があります。突き当たりの集落から川岸に下るとすぐにフラットダートがあらわれます。
約5kmほどダートを楽しんだ後は少し荒れた林道に入り高度を稼いでいきます。林道の途中には「仙ヶ岳登山口」の看板もあって鈴鹿山系の西側にいることが実感できました。
とある地図によるとこの林道は仙ヶ岳のすぐ隣に立っている電波塔への管理道路へ抜け、さらには鈴鹿スカイラインへ下りられるはずだったのですが、無常にも頑丈な鉄扉が行く手を防ぎさすがのディグリーも万事休すとなってしまいました。
ダートを下りつつ枝道の林道などに寄り道しながら帰路に着きました。
本日の走行距離 66.3Km 燃費未計測
場所は土山町黒滝から鈴鹿山系の西側に沿って流れる田村川沿いのダートです。
石水渓から安楽峠を越えて行くのですが、案の定石水渓は家族連れや若者であふれ返り、左右に止められた車を縫いながらの遡上となりました。ただ、水着姿の若い娘たちの多さは目の保養になりましたが・・。
滋賀県の山女原を過ぎ右に折れ、さらに鈴鹿スカイライン方面に向かうと黒滝方面右折の看板があります。突き当たりの集落から川岸に下るとすぐにフラットダートがあらわれます。
約5kmほどダートを楽しんだ後は少し荒れた林道に入り高度を稼いでいきます。林道の途中には「仙ヶ岳登山口」の看板もあって鈴鹿山系の西側にいることが実感できました。
とある地図によるとこの林道は仙ヶ岳のすぐ隣に立っている電波塔への管理道路へ抜け、さらには鈴鹿スカイラインへ下りられるはずだったのですが、無常にも頑丈な鉄扉が行く手を防ぎさすがのディグリーも万事休すとなってしまいました。
ダートを下りつつ枝道の林道などに寄り道しながら帰路に着きました。
本日の走行距離 66.3Km 燃費未計測