jogo式Canoe Life

ワンナイトツアー


 お日柄もよろしいので、チョイ乗りのキャンツーに行ってきました。気持ちよかったです。焚き火をして、その横でごろんとやって、空を見ながら寝ました。渚で寝るのは最高に気持ちいです。流れ星を二つ見ました。
 ラジオをつけると、やたらにクリスマスソングが流れる。街中でもクリスマス一色。テレビドラマもそんなのばかり。この10年ほど、クリスマスは日本にいた事がなかったので、気が付かなかったけれどこりゃ異常ですぜ。恋人のいない人は、これじゃあ欲しくなちゃうよね。ちょっと脅迫的雰囲気を感じます。

 僕にとってキャンプ=焚き火です。焚き火のないキャンプはワサビの利いてない寿司のようなもの。何としても焚き火はしたい。でも、反焚き火勢力の圧力は強まるばかり。ですので、目立たないように、こそこそやってます。焚き火をやった痕を残さない事。これ、重要です。それには黒炭を残さず、全て焼ききり灰にすることが大切です。火が落ちてから、黒ずみを焼ききるまで最短で2時間、プレス1時間取っておけば大丈夫です。最後、灰の上に軽く砂をかけておけば、まず焚き火した痕は残らないでしょう。

への激しい飢え
誰もがその苦痛や飢えを経験します
華族の中にもいるかもしれない飢えた人々を見出し、愛し、
愛を行ないに移すのです

マザーテレサ

コメント一覧

jogo
本来はキリスト様の誕生日。欧米では家族や親しい人たちと集い、質素だけど、温かい時間を過ごすというものだと思います。日本みたいに、乱痴気騒ぎをしたり、変に恋人と過ごすのを煽ったりするのはどうかなと思います。。
うがたこ
 子供達にとってクリスマスはプレゼントをもらう日になってますね。ディズニーランドも大賑わいだし。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「シーカヤック」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事