発芽用セルポットの土に大葉の種が紛れ込んだようだ。大葉は冬に枯れて、その時に種を飛び散らす。そして翌年の春に勝手に発芽する。その生命力はたくましく、畑から駆逐されることはない。必ず翌年生えてくる。こんなところからも・・、って、まだ春じゃないですよね。室内で苗づくりをしてるので温かい環境。勘違いして発芽してしまった?。面白いのでこのまま育ててしまおう。
Y鶏舎長から習った鶏用発酵飼料、牡蠣殻を使うのですが、せっかく海辺に住んでるので海岸で拾えるこんな貝殻片で代替できないかトライしています。今のところ問題なく、ピヨ達は喜んで食べている。なるべく自然の物、地元で手に入るものを使って飼育したいと考えているんですよ。地産地消ですね。
誰だってこの場所に立つことができる 誰もが信じることのために立ち上がることができる ピーター・ノーマン