下記のグラフはNHKよりスクショです。
新規感染者のグラフ

死亡者数のグラフ

勿論、死者数は感染よりも遅れてふえますから時期的にズレています。
特に気になりますのが大阪は二桁ですが東京は一桁です。
理由として考えたのは下記のような感染密度の差です。

3位の大阪が約65に対して10位の東京は約47です。
密度が高ければ感染し易いし、ウイルスの移動で変異も気になるところです。
それに北海道、岡山県、広島県は感染者が増加の一途です。
まん延防止等重点措置になった石川県、熊本県も同様に増加傾向です。
【都道府県別】人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移
悩むと頭が痛いのでこの辺にしておきます。