厚労省の対応の変なところに疑念が残りました。
解散時の公共交通機関での帰宅
2.PCR検査が保健所の先行で検査待ち状態
3.ワクチン接種が病院でなく、地方自治体設定の会場や予約システムで混乱
4.急変した重症者を搬送する先がなく、施設や自宅等での死亡
個人的に思う点で、世論や正確な判断とは違います。
理想を追っているのかもしれません。
未知であった為にその後に振り返るとかなり雑な対応なのが気になりました。
法律に抵触するような話なら、国会で官僚を呼んで聴取するのでしょうけど未体験の任務の評価の悪さを問える体制ですらありませんよね。
マスコミは常に何某かの専門家と繋がっていますが、与野党にそんな研究機関やブレーンとのネットワークを維持する仕組みも無ければ予算もないのかと思いました。
責められる事も無ければその検証もされないので進化発展しないのは当然です。
未熟な指示系統でやろうとしても失敗するのは当たり前で、実際慣れた従来の方法で捗っています。
それとか民間での新興の会社とかが奮闘しています。
それを見ると何か不満で、ただこうして書いて冷静になるとそれなりにしないといけないのかと思ってしまいました。