国際倉富縄文心導協会作りが必要になったのは、Msのリサとの出会いからです。
Msという厄介な病には激痛という痛みが死ぬまで続きながら亡くなっていくという。Msについては研究途上中で書かれた書物も少ないようです。
私は、フィンランド、エストニア、日本、アメリカのインストラクターたちからの情報を一つにしながら、共同作業でこのMsの痛みの解決策のボディーワークを研究したいと思います。
痛みについては、Msだけではなく、癌の末期の痛み、神経の痛み、心の痛みなどいろんな分野の痛みが現代人を悩ませています。
痛みには白い粉が良いということをウエップサイトに書いている人がいましたが。
Dnaからも引き継がれている痛みからの解放ストレッチをテーマに今年は集中しようと思います。