今日からまたしばらくいそがしくなりそうです。
友人の自閉症の孫の6歳のベビーシッターと、家族にストレッチを指導してくれと頼まれたからです。
自閉症はこのアメリカでは、140人に一人生まれているという状況で、最近になり家族たちの熱心な訴えかけに、国連も動き始めて社会の認知度も広がって来ました。
バイオスクディーブハウスでもマドリンから頼まれ自閉症の男の子のよ役を受けましたが、彼は、バイオスクリュブハウスにやって来たものの、部屋に入った途端に、凸凹床を気用に走り回り、ヒーリングするどころではなかったので、多分、今日もそうだと思い、覚悟して出かけようと思います。