倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

Mama君と汗かきました。It came in sweat with Mama.

2012-09-22 12:33:16 |  縄文心導ヒーリング

金曜日の4時から9時半まで自閉症のMama君のベビーシッターに約束通りに行きました。

Mama君が再会した時に、私に対してどのように接するのか?楽しみでもありました。

Mama君は、始めは、目を合わせないようにしていました。

私の座っている前を行ったりきたりしていたので、握手を求めたら、知らんふりして通りすぎましたので、お父さんがKazukoにハグをしなさいと、言ったらMama君は、すぐにハグをしてくれました。

私の手をとって自分の部屋に着くなり、ベッドに横になり、足を出して来ました。気持ちがよい事を知っているんですね。

足のスパイラルが大好き!それを見ていたお母さんは、驚いて「スィート!なんて素晴らしい~。ストレッチが大好きなんて」と言って歓声を上げたら、Mama君はお母さんに「部屋から出て行って」と言っていました。

両親とは会話が出来るようですね。

夕食時間が来たので、お母さんが呼びに来られたので、遊ぶのを止めたら、Mama君は、大声で泣き叫びました。

その後ちょっと不機嫌でしたが、泣いた後に気分がスッキリ!ソファーで一寝入り。

今日は大発見!Mama君はおなかが硬いので、他の人のようにできないので、どうしたら良いかと思案していましたが、閃いたのが、子供たちが赤ちゃんの頃に、足裏をお腹に充てて「高い高い」してあげていたことです。

Mama君はすっかりこの高い高いが気に入り、手を広げながらバランスをとろうとしてしていました。

スポットお腹に当たっていたので、おなかが柔らかくなりますようにと、願いを込めて。

汗を出しながら、飛行機だぞ~と、Mama君と過ごした後、帰ったらすぐったりしてすぐにベッドイン。

Mama君が帰り際に窓ガラスに顔を摺り寄せて、帰宅する私の車を見つめていたのが印象に残りました。

小さい身体に硬い硬結が張り巡っていて、本人が一番きついだろうなあ~と。

これから体が大きくなるごとに、この硬結も大きくなり、彼を苦しめると思うと、可哀想になりました。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする