腸の洗浄をしてもらいました。
担当したガブリエラは、信頼できるセラピストなのと、私は便秘はないので、少ししか出ないと、のんきに構えて洗浄台の上に乗り30分。
最新式のマシンで、便が排出されている様子が鏡に映し出されます。
出るわ出るわで、少し驚き!お腹も下痢したときの痛みがあり、結構きつかったです。
お腹の洗浄したのははじめてなので、たくさん出たのだそうです。
3回受けたらほとんどの宿便みたいな便が出てしまうということです。
時折ガブリエが呼吸法を交えた、排出法を指導しながら、お腹を押さえに来ていましたが、お腹の按腹と同じよで、テクニックと霊的要素がいるのを感じました。
お腹をもみほぐしながら、腸の硬いところが、内臓と関連しているので、私のお腹を触れたら、右下の腹のところが固かったので、肝臓の疲れがあるということでした。
人生で初めての体験でしたのが、玄米正食をしてからは、快便でしたので、安心していましたが。洗浄中に下痢のような痛み伴ったときには、自分のおごりのようなものがあったのを、反省しました。
私の後に来た女性クライアントは、洗浄の間悲鳴をあげていたので、ガブリエラは付きっ切りで彼女に声かけていました。肉食している人は結構きついみたいですね。
今日は汚物の話ですみません。
こんな大変な仕事を笑顔を絶やさずやっているガブリエラに感謝し、明日から心を入れ替えて、もっと謙虚に物事を考えて行かなければと、反省のみです。