倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

昼下がりのボディテレパシーBody telepathy in the early afternoon

2012-09-24 13:52:44 |  縄文心導ヒーリング

生活から感じるボディーパシーをいかに高めるか。

お料理をしながら、散歩をしながら、閃きが沸いてきたり、気持ちが高ぶったり、沈着したりします。

私の趣味は、料理と散歩。

山の中に行かなくても、神社やお寺に行かなくても、キッチンには、五行説が揃っています。

お料理中は、水、木、火、土、金が忙しく沸き立っているので、気が許せません。

気が焦るとやけどしたり、包丁で手を切ったり危険があります。

おいしい料理が出来上がったら神棚に、お客様に喜んでもらえたら、幸せ一杯になりますね。

ボディーテレパシーのお話です。

サンフランシスコを4月に発つ前に、園田さんとヒーリングの勉強会をしたときの事ですが。

園田さんは突入ぎりぎりの40歳。ご主人は42歳。

中々妊娠しないので、ご主人から赤チヤンが早く欲しいので、不妊治療を受けてくださいと、言われましたそうです。

自然志向の園田さんは、いやいやながら病院に行き、サプリメントを勧められても、拒んでいました。

サプリメントをいつも手のひらに持っていながらも、口の中に入れることが出来ないでいましたが。

サンフランシスコ最後の日の昼下がりに、園田さんのお腹からボディーテレパシーを感じ、

園田さんのお腹のヒーリングが終わったときに、思わず「赤チヤンがうまれる~」と叫んだのです。

考えて叫んだのではなく、口から出てしまった後、自分でもビックリ!

そしたらどうでしょう、園田さんが、次の月病院に検診に行ったら、赤チヤンが出来ていたということです。薬は飲んでいません。

ヒーリングという分野まで来ると、ヒーラー自身の純粋な心が繁栄されて行きます。

クライアントとヒーラーの信頼関係も大事な要素になります。

そういうことで、園田さんは12月に双子の赤チヤンの誕生を待っています。

母子とも元気で赤チヤンが誕生しますように、お祈りしています。

 

 

 

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