脳梗塞を起こした女性クライアントの黒人弁護士のヒーリングを昨日いたしました。
血圧も血液も正常値で、足の指も今までにないほど、柔らかくなっていて、先週はとても良い感じで回復したように見えたので、良かったあと、思っていたのですが。
彼女はカルフォルニアに5日間仕事に出かけて行き、仕事は無事に終わらせて来られたようですが、からだを見ると相当ムリされてこられたなということが分かりました。
脳梗塞を数回起こす人もいますので、ご自分でもヘルシーな食事やストレッチなどしていただかないといけないので、これから先のことをステフアンと話し合いました。
仕事や私生活の習慣を変えるのは、そう簡単なことではありません。
彼女は、脳梗塞を起こす典型的な体系をされていて、肩がいかり、亀の首のように陥没されています。
脳梗塞を起こす原因に、首の上部頚椎と中枢神経と脳幹機能に関係していて、その動きは聞くとか、見るとか呼吸能力の働きでホルモンを調整し、指で感じる感覚から人間の昨日のあらゆる側面に影響を与えます。
頚椎の一番のところに靭帯が白く固まっているため、脳梗塞を起こしたということです。
彼女は、弁護士事務所を経営するオーナ弁護士のナンバー2で、たくさんの弁護士のプロデュースを一手に引き受けて仕事をされていますので、職業病。
ステフアンが言うには、ミッシェル夫人やヒラリー並みの仕事をこなされているという。
ドクターの出されたヘルシーな食事療法も彼女には効果が出ていないようです。
凄腕の弁護士ということで、他人のことは博識でもご自分のことは、ドクターにまかせきりでは、良い仕事も出来なくなりますし、健康はお金では買えません。
ストレッチの指導をしたいとおもいますが、いつも仕事帰りで疲れて来られますので、ストレッチの指導など出来る雰囲気ではありません。
体重があり、寝返りされる時も簡単に出来ないので、ストレッチどころではないのですが。
来週はトライしてみようと思います。