福岡空港に姪の幸江がお迎えに来てくれていました。
夜桜をみながら実家のある東油山へ、ドライブ時間25分。
桜の開花が今年は、いつもより10日早く、ぎりぎり間に合ったようです。
満開の桜を見ようと、翌朝7時に出発して、油山観音まで軽い登山に出かけました。
空海が若いころに一時滞在したという、このあたりの小さな山は、霊山とも言われていて、霊気が漂った道のりを歩きながら、日本へ帰れた喜びを,感じました。
東油山の実家には、弟の家族が住んでいますが、亡くなった父親が自然志向だったので家を建てるときに、木々をそのまま残し、木の間に家を建てているので、400坪の庭がうっそうとした感じになっていて、すごくいいですね。
目前には油山があり、この家はゼロ磁場になっていますので、すごい所です。
弟が作っている、家庭菜園の野菜をおかずにして、朝食をたべながら、こんな素晴らしい環境を子孫に残してくれた両親に感謝
です。
夢の中ではないかと思いながら、緑に囲まれた庭を横目にしながら、このブログを書いています。
深い呼吸と共に、健康に万歳!
夜桜をみながら実家のある東油山へ、ドライブ時間25分。
桜の開花が今年は、いつもより10日早く、ぎりぎり間に合ったようです。
満開の桜を見ようと、翌朝7時に出発して、油山観音まで軽い登山に出かけました。
空海が若いころに一時滞在したという、このあたりの小さな山は、霊山とも言われていて、霊気が漂った道のりを歩きながら、日本へ帰れた喜びを,感じました。
東油山の実家には、弟の家族が住んでいますが、亡くなった父親が自然志向だったので家を建てるときに、木々をそのまま残し、木の間に家を建てているので、400坪の庭がうっそうとした感じになっていて、すごくいいですね。
目前には油山があり、この家はゼロ磁場になっていますので、すごい所です。
弟が作っている、家庭菜園の野菜をおかずにして、朝食をたべながら、こんな素晴らしい環境を子孫に残してくれた両親に感謝
です。
夢の中ではないかと思いながら、緑に囲まれた庭を横目にしながら、このブログを書いています。
深い呼吸と共に、健康に万歳!