太宰府天満宮に参拝したあと、池田さん宅を訪問しました。
池田さん夫妻は、、私の中の一つの日本で、故郷でもありますので、日本着のはじめにお会いできて、とても嬉しいです。
池田さんがオーガナイズされた、川原さんのSHIKIメソットのデモンストレーションから始まりました。
重病人ほど効き目が出るという、お話でしたが、SHIKIは四季の春夏秋冬を陰陽で解き明かし、身体に当てはめ、その人それぞれが、どのパターンか分かれば、後は誰にでもできるというお話でした。
体験してみましたが、私の場合は、陽陽のエネルギーだそうです。
気が天に向かう、発想が人と違う、地の事情にうとくなる。ということでした。
人を批判する前に、実際に体験して、良かったのか悪かったのか、見極めることが大事ですので、デモに参加したわけですが、お話しを伺いながら、木のステックを持ちながら体験して行くうちに、陽陽の天まで浮き上がった意識が、大地に降りて行く、重力場を感じたら、喉が楽になりましたね。
SHIKIは、陰陽の易のパターンを当てはめ、木のスティツクを持ちながら、治療して行きます。
そのスティツクが、爪楊枝だったりして、小道具が、倉富メソットと同じだったのが、不思議でした。
川原さんとは、8年ぶりの出会いだったにもかかわらず、同じことを考えていたようです。
人間には、パターンが大体決まっていて、からだに触れながら、左右のバランスの縛られている筋肉を解くと、病気もしなくなりますと。
左右のバランスのズレが病気のもとと言われていました。
左右のバランスを調整すると、重篤な病人ほど目に見えて治る様子を窺えるということでした。
日本には、表舞台に出ない、すごい人がいますね。
川原さんは、17年前前にはじめに心導を北欧に紹介して下さった方です。
世界の必要人物として、今後も精進されますよう、期待しております。
池田さん夫妻は、、私の中の一つの日本で、故郷でもありますので、日本着のはじめにお会いできて、とても嬉しいです。
池田さんがオーガナイズされた、川原さんのSHIKIメソットのデモンストレーションから始まりました。
重病人ほど効き目が出るという、お話でしたが、SHIKIは四季の春夏秋冬を陰陽で解き明かし、身体に当てはめ、その人それぞれが、どのパターンか分かれば、後は誰にでもできるというお話でした。
体験してみましたが、私の場合は、陽陽のエネルギーだそうです。
気が天に向かう、発想が人と違う、地の事情にうとくなる。ということでした。
人を批判する前に、実際に体験して、良かったのか悪かったのか、見極めることが大事ですので、デモに参加したわけですが、お話しを伺いながら、木のステックを持ちながら体験して行くうちに、陽陽の天まで浮き上がった意識が、大地に降りて行く、重力場を感じたら、喉が楽になりましたね。
SHIKIは、陰陽の易のパターンを当てはめ、木のスティツクを持ちながら、治療して行きます。
そのスティツクが、爪楊枝だったりして、小道具が、倉富メソットと同じだったのが、不思議でした。
川原さんとは、8年ぶりの出会いだったにもかかわらず、同じことを考えていたようです。
人間には、パターンが大体決まっていて、からだに触れながら、左右のバランスの縛られている筋肉を解くと、病気もしなくなりますと。
左右のバランスのズレが病気のもとと言われていました。
左右のバランスを調整すると、重篤な病人ほど目に見えて治る様子を窺えるということでした。
日本には、表舞台に出ない、すごい人がいますね。
川原さんは、17年前前にはじめに心導を北欧に紹介して下さった方です。
世界の必要人物として、今後も精進されますよう、期待しております。