放射能汚染の実態The actual condition of radioactive contamination

日本に帰ってから、放射能汚染の実態を知りたいので、日本のドクターとお話するチャンスを頂きました。

ドクターのお話を書きますが、名前は伏せさせて頂きました。

放射能汚染対策をどうしたら良いか？からお話が始まりました。
役所から住民は逃げなさいと、指示されています。
地元に帰ることは、ならねという。

病院に行くのをあきらめたひと。
病院に行くのがイヤな人。
病院から嫌がられいた人。
もうどうしたら良いのかわからない人。
知識の段階は、ピンキリです。
わからない人は、勉強してください。
疑問が起きた事にアドバイスする。

社会で放射能が何なのかわからない人が多いので、わかった人からアドバイス受ける。
自分が助かりたい。国は國民を助けようとしていない化学者5万といる。
まともな科学者数パーセントしかいない。国はその人たちの意見を聞かない。

明日に続く