倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

致知出版の来賓席に感動。It is impressed by the guests' seats of Chichi publication.

2014-01-27 12:04:50 |  縄文心導ヒーリング
致知出版35周年新春セミナーが25日(土)に東京プリンスホテルで開催され、出席者1、25

0人が日本各地から参加されていました。

講師の先生は、

三浦雄一郎氏(80歳エベレスト登頂成功)

五木寛之氏(作家)

藤尾秀明氏(致知出版社長)


致知10万部突破を目標に35年頑張ってきて、去年それが達成されました。

それには、致知には誠の徳があったとこと、転地を越える三つの発展の縁がありましたと。藤尾社長のお話がありました。。


1.いつの時代においても国を越えて持ってくる力と、そしてそれを取り上げる心がありました。

2.その理念に共感共鳴あって奮い立つ社員がいました。

3.どんな困難な場面に遭遇しても、途中で止めなかった。マイナスのときに努力し続けたこと。
一つのこと続けると後の力が働きます。

その国がどんな若者もっているのか。

2025年の日本は再び日本の底力を認めざるを得ないことになる。

家庭の力をよみがえらせなければいけない。

母の力をよみがえらせる。

民族の将来はお母さんで決まる。

母親の人間力をもう一回よみがえらせること。

私は5年も日本を留守をしてサンフランシスコから10月に帰国して、忘れられているかもしれないと思っていましたが、会場には倉富和子の来賓席が用意されていました。

二ヶ月留守すると忘れられるというこの東京です。

ご一緒した萩田由香里さんも同じ来賓席でした。

人間学のことを書かれた月刊誌の致知は、このような末端のところにも気を使われているんですね。

会場にはお世話になった懐かしい知人と再会したり、なんと昨日お会いした作曲家のGENSさんとばったり、五木寛之氏のフアンだそうです。

お見かけは爆発人間のような風貌をされていますが、内面は繊細な人間の悲しみを探求され、作曲活動をされているんですね。

作詞作曲はナイーブでないと出来なことでもありますから。

致知の読者の人は、みな親戚のような感じがしますね。















コメント
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