致知出版35周年新春セミナーが25日(土)に東京プリンスホテルで開催され、出席者1、25
0人が日本各地から参加されていました。
講師の先生は、
三浦雄一郎氏(80歳エベレスト登頂成功)
五木寛之氏(作家)
藤尾秀明氏(致知出版社長)
致知10万部突破を目標に35年頑張ってきて、去年それが達成されました。
それには、致知には誠の徳があったとこと、転地を越える三つの発展の縁がありましたと。藤尾社長のお話がありました。。
1.いつの時代においても国を越えて持ってくる力と、そしてそれを取り上げる心がありました。
2.その理念に共感共鳴あって奮い立つ社員がいました。
3.どんな困難な場面に遭遇しても、途中で止めなかった。マイナスのときに努力し続けたこと。
一つのこと続けると後の力が働きます。
その国がどんな若者もっているのか。
2025年の日本は再び日本の底力を認めざるを得ないことになる。
家庭の力をよみがえらせなければいけない。
母の力をよみがえらせる。
民族の将来はお母さんで決まる。
母親の人間力をもう一回よみがえらせること。
私は5年も日本を留守をしてサンフランシスコから10月に帰国して、忘れられているかもしれないと思っていましたが、会場には倉富和子の来賓席が用意されていました。
二ヶ月留守すると忘れられるというこの東京です。
ご一緒した萩田由香里さんも同じ来賓席でした。
人間学のことを書かれた月刊誌の致知は、このような末端のところにも気を使われているんですね。
会場にはお世話になった懐かしい知人と再会したり、なんと昨日お会いした作曲家のGENSさんとばったり、五木寛之氏のフアンだそうです。
お見かけは爆発人間のような風貌をされていますが、内面は繊細な人間の悲しみを探求され、作曲活動をされているんですね。
作詞作曲はナイーブでないと出来なことでもありますから。
致知の読者の人は、みな親戚のような感じがしますね。
0人が日本各地から参加されていました。
講師の先生は、
三浦雄一郎氏(80歳エベレスト登頂成功)
五木寛之氏(作家)
藤尾秀明氏(致知出版社長)
致知10万部突破を目標に35年頑張ってきて、去年それが達成されました。
それには、致知には誠の徳があったとこと、転地を越える三つの発展の縁がありましたと。藤尾社長のお話がありました。。
1.いつの時代においても国を越えて持ってくる力と、そしてそれを取り上げる心がありました。
2.その理念に共感共鳴あって奮い立つ社員がいました。
3.どんな困難な場面に遭遇しても、途中で止めなかった。マイナスのときに努力し続けたこと。
一つのこと続けると後の力が働きます。
その国がどんな若者もっているのか。
2025年の日本は再び日本の底力を認めざるを得ないことになる。
家庭の力をよみがえらせなければいけない。
母の力をよみがえらせる。
民族の将来はお母さんで決まる。
母親の人間力をもう一回よみがえらせること。
私は5年も日本を留守をしてサンフランシスコから10月に帰国して、忘れられているかもしれないと思っていましたが、会場には倉富和子の来賓席が用意されていました。
二ヶ月留守すると忘れられるというこの東京です。
ご一緒した萩田由香里さんも同じ来賓席でした。
人間学のことを書かれた月刊誌の致知は、このような末端のところにも気を使われているんですね。
会場にはお世話になった懐かしい知人と再会したり、なんと昨日お会いした作曲家のGENSさんとばったり、五木寛之氏のフアンだそうです。
お見かけは爆発人間のような風貌をされていますが、内面は繊細な人間の悲しみを探求され、作曲活動をされているんですね。
作詞作曲はナイーブでないと出来なことでもありますから。
致知の読者の人は、みな親戚のような感じがしますね。