エストニアの心導インストラクターからのレポートを紹介しました。
エストニアの問題は、ソ連からの占領下の50年と、社会主義から
資本主義の移行にあります。
倫理と宗教を持たない病んだ民族で、"何処か"からサポートを求めます。
私は、80年から異なるトレーニングを実質し、走り出しました。
そういうわけで私の名前は知られています。
そしてその世界中のリーダーは私の友人です。
SHINDOと出会えたことは、私にとって幸せな驚きでした。
この10年間SHINDOを教えることは、私の主な仕事でした。
私は以下の組織でSHINDOを教えています。
エストニア芸術大学、ウルヤンディ文化アカデミー、
国民文化開発トレーニングセンター、エストニア体育連盟、
皮膚病連盟、障害者連盟、労働局、会計組合、
エストニア消費者保護局、マイルビジネス学校、
タリン大学公開講座、タルト大学公開講座、
神知学連盟、エストニアリュウマチ組合、
エストニア夏の合宿、このように1年から3年かけて、
SHINDOアシスタントインストラクターになるために必要な
トレーニングを行います。
実際に私は毎日SHINDOと関わっています。
そして毎週何度も教えるために、エストニア中を周ります。
私の生徒は、保父、先生、マッサージセラピスト、文化関係者、
ソーシャルワーカー、医者、アーティスト、会計士、大学生、
学生などです。
彼らは重要な仕事に従事していながら、給料が低い人です。
エストニアの数千人が、私のSHINDOレセプションまたは、
短いコースに参加しました。
SHINDOに関心を持つおよそ200人の人がアシスタントとして、
認定されました。
私のSHINDOスクールネットワークは、タリン、タルト、ビルヤンディ、
パルヌ、カルドラ、ヒューマ、サルマ島などエストニア全土に広がっています。