今日のブレーキ

減りが遅いという、新赤パッドを見つけて、フロントの磨り減ったパッドと、交換を企む。


しかし磨り減ったパッドに合わせたブレーキフルードが邪魔をして、ディスクを挟めない。


巨乳なのに寄せて上げているので、カミソリの刃も通らないインカの遺跡。


しかもフルードはプラスチック、塗装も溶かすという、エイリアンの体液状態(マニュアルにそう書いてあた)。


ウエポンに行ったら「うちでやって、出来ないところだけ手伝ってあげるよ。」と、学校菩薩のような優しいお言葉。


もし次に行き詰まることがあったら、また駆け込もう。


名古屋コーチンは0.2Hくらいだったみたい。

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ex JP1NOM/Sergej
セルゲゐ＠禿TEL
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