宇宙が、今ある、バブル構造の銀河群宇宙だけなのか、逆に対象性が破れた、反物質宇宙が平衡して存在しるのか?
そもそも、物質が存在しない、空間すらない、ゼロ次元の特異点から、全ての物質が、トップクオークから、あるいはそのクオークの元から生まれるとは、どういう現象なのか?
某新興宗教が、物質を形作る素粒子の段階を、『次元』と称し、物質の大元は七次元等と説明したのは、今となっては良い得て妙だな。
話を戻すと、この宇宙の果ては、宇宙が生まれた時を映し出し続ける光から求めているが、そこから先はないのか?
それよりも、ゼロ次元の特異点は、何処にあったのか?
ホーキングには見えているかも知れないが、特異点という始まりと、果てという終わりについて、誰か何か教え子14歳。
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ex JP1NOM/Sergej
セルゲゐ@禿TEL
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