LA1177を使った発振実験。
そこら辺に転がっているコイルと25PFのバリコンでなんとか17MHz台で発振。
タンク回路とICをつなぐコンデンサは18pFから1000pFに大幅アップ。発振周波数が1/10だし、おそらく内蔵のコンデンサが小さいため、容量をあげないと安定しない。
22.8MHzまでに発振帯域を制限したが、このコイルではこれ以上パラにコンデンサを増やせない。
ちと帯域が広すぎるな。
なおバリコンを最大容量にして電源を入れると、136MHzで発振する。一度最小容量にすると17.5MHzに落ち着く。
VHFで使うICにVHFで発振するな、というのも酷である。
そこら辺に転がっているコイルと25PFのバリコンでなんとか17MHz台で発振。
タンク回路とICをつなぐコンデンサは18pFから1000pFに大幅アップ。発振周波数が1/10だし、おそらく内蔵のコンデンサが小さいため、容量をあげないと安定しない。
22.8MHzまでに発振帯域を制限したが、このコイルではこれ以上パラにコンデンサを増やせない。
ちと帯域が広すぎるな。
なおバリコンを最大容量にして電源を入れると、136MHzで発振する。一度最小容量にすると17.5MHzに落ち着く。
VHFで使うICにVHFで発振するな、というのも酷である。