rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日のラジオ

2013年01月26日 16時06分00秒 | ノンジャンル
>バーアンテナを少し粗巻きにして作り直し。
>1062KHzの栃木放送はレベルが下がった。


その後、IF周りをチューンアップして、以前よりレベルがアップ。


さらにQマルチプライアとセットで、3/10程メーターが振れる様になり、S/Nもかなり改善された。


本来ならループアンテナ単体で使いたい所だが、結果オーライである。

今日のラジオ

2013年01月26日 13時06分00秒 | ノンジャンル
『のらくろラヂヲ』に使ったループアンテナを、ラジオ本体の傍らに置くQマルチプライアとして使ってみた


途中でコイルからタップをとり、340pFのポリバリコンと合わせると、2バンド構成で1.9MHzまで同調した


とりあえずこれでいってみるか?


普段聴こえない1620KHzのハイウェイラジオのキャリアがはっきり聴こえる様になた


1062KHzの栃木放送も4.5から7程度にメーターの振れが大きくなった
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ex JP1NOM/Sergej
セルゲゐ@禿TEL
(Webには繋げません)

今日のラジオ

2013年01月26日 03時49分00秒 | ノンジャンル
:さわけんさん

>意匠


それは『狙い』通りです。
大型のループアンテナをラジオ本体に付けると、とたんにレトロに変身ですよ。


ループアンテナを作る方はだいたい外付けアンテナか、傍らに置くQマルチプライアに使うのですが、バカバカしくも本体に付けるという、ね。


ですがもっと太い線でスパイダーにしないとダメらしく…さらにのらくろに近づきそうです

今日のラジオ

2013年01月26日 03時41分00秒 | ノンジャンル
散々いじり回して解った事。


『LA1177は7MHz(IF:10.7MHz)では使えない』


ところで、サトー電気に10.7MHzのIFTや水晶があるようだ。


千石で簡単に手に入るAMZの7MHzコイルを使っていたが、どっちが良いのかねぇ?


問題は、AMZコイルはボビンがポリエチレンらしく、熱に弱く直ぐに足が取れちゃうし、何度もコアを動かしているとネジがバカになる事。


使い方が悪い、と言われればそれまでだが、実験とはそういうものだ。まさかパーツの耐久試験までやる事になるとは思わなかったが。


10.7MHzの水晶はIFのフィルターに使えるな。FM用の広帯域フィルターとは雲泥の差だろう。


ラダーにするほどシビアなラジオにはならないだろうし、アナログVFOでは直ぐにドリフトして、帯域外だ。まるでソ連時代のUゾーン現象が受信側で起きちゃう(笑)。


第二局発用の10.245MHzの水晶もあるようだ(今回の実験では10.240MHzの水晶を10.245MHzで発振させた)。


その内TA7358と共にゲットしたいね。


7MHzでちゃんと使えると良いけど。


全く、夜中に何やってんだろ?


WW160mコンテストを前に、外野ながらも興奮気味なんだよね。


遠足の前に眠れなくなる病。



二三日前に300円でJUNKチューナーゲット。


25pFの三連・300PFの二連バリコンが入ってた。1/3の減速ギア付きで、一回転半で180度動く。


7MHzのフロントエンドにも使えそうだし、構想段階の1.5~2MHzラジオのフロントエンドにも使えそうだ。

バリコンを見ると夢が広がる、そんな満月の夜


HA型番のICが三つ入ってた。AMのチップの検波が外付けダイオードだと面白いんだけどなぁ。


セラダーフィルターの段数をうんと増やしてもIFアンプとして使えるし、新日本無線の平衡復変調ICもつかえる。


データシートを探さねば。