韓国人に仏像を盗まれた寺の元住職が、韓国から対馬を訪れた仏教徒に『何しにきたのか?』と言っていた。
正確には対面すら断り、『何しに来たのか解らない』と言っていたねだが、まあ、当たり前だのクラッカーたな。
仏教弾圧を逃れて韓半島から対馬に渡ったとみられる仏像を韓国人が盗んだ事にたいし、韓国が『韓国のものじゃないと証明されるまで還さなくていい』とぬかしやがったからである。
こんなトンデモ理論を司法当局が論じる国である。
ついうっかり『韓国政府が為替介入をもっと進めてウォン安を』と、財界が口走っても不思議ではない。
ちなみに日本政府が介入するのはいかんらしい。
政府の為替介入は、表立っては禁じ手である。
なお、このようなみんじょくを念頭においた在日外国人参政権を認めさせようとする議員、政党がある。
憲法には日本国の主権者は日本国民とあるのだが、どうやら憲法を超越しようとしているらしい。
主権者になるためには帰化すればよい。他に何の改革も必要ない。
ツルネン・マンテイ氏を見よ。
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