今日のトランシーバー 2017年02月19日 16時30分00秒 | 無線 送信部組み込み前の二階。 本来ならもっとすっきりと収まるはずだけど、ほとんど頭の中だけで組み上げた結果、こんなに雑多になってしまった。 今日組み上げた変調回路だけでQRPPという手もあるけど、パワーFETで数W出せるようにしたい。 問題は回り込みと電源。 電源は400WクラスのATX電源があるので良いけど、回り込みは未知数。豊富なバイパスコンデンサがないので苦労するかも。
今日の平衡変調 2017年02月19日 11時16分00秒 | 無線 マイクゲイン、キャリアレベル、などをボリュームにしていろいろいじった結果、見事DSBになりました。 AMにするにはマイクゲインとキャリアレベルを操作しないといけません。 ま、SSBモードで受信できる信号が出せたことで良しとします。
今日の平衡変調 2017年02月19日 10時02分00秒 | 無線 φ0.2のエナメル線が入手できたのでDBMを手巻きしました。 φ0.2って思ったより細くて使い慣れたφ0.4が針金だとすると木綿糸かと思うぐらい柔らかい。一応オシロで直流をかけるとキャリアが出てきて、マイクに向かってしゃべるとAMらしきモノになることは確認できた。以前組んだ7.195MHzの単並トランシーバーでは上手くAMにならなかったんだけど、今度はちゃんと音声がキャリアより「幅広」になることが確認できた。 でも今度は期待していたDSBにならない…orz 初段のバッファアンプの取り扱いが悪くマッチングが取れていないようなので、コイルを一つ巻き直しだな。 追記:FB-801-43一つ潰してしまった…接着剤が芯まで浸透していてエナメル線が抜けなかった。