世間では今さらのCore2Duo、1.8GHzだけどPentium-Mの1.1GHzから乗り換えると、もうこうれはモバイルワークステーションだ!
X61の2GHzよりもクロックは低めだけど、DDR3-1066と6MBあるらしい二次キャッシュのおかげでデスクトップのC2Q/2.7GHzに肩を並べるぐらいの性能だ。
この新参者にはプリインストールのWin xpドライブを削ってFreeBSD 11(amd64)を入れてみた。
FreeBSDを使うがために(というか予算の都合で)枯れたハードウェアが必要だったわけだけど、SSDも相まって至極快適。
FreeBSDが11になってインストーラーが変わったのが印象深い。Intelの無線LANは自動認識してファームのロードまでやってくれる。10系だといちいち書かなきゃいけなかったけど、wpa_supplicant.confまで書いてくれる。
もちろんWPA2の暗号コードは入れなきゃならないんだけど、セットアップ中にSSIDとともに入力を求められるので、非常に楽になった。
難点があるとしたらKiCADのパッケージがおかしかったのでportsからコンパイル中ということかな。
あとlinux-c6-flashplugin11が入らないこと。portsでコンパイルしてもエラーでストップした。こちらもコンパイルし直してみるか?swfdecでお茶を濁しているんだけど、まぁ、youtubeが見られるし良いかな?
あ、一つ重大なアップデートがあったんだ。
なんと平壌時間がタイムゾーンに加わった。日本やソウルと30分ずれてるよ。
X61の2GHzよりもクロックは低めだけど、DDR3-1066と6MBあるらしい二次キャッシュのおかげでデスクトップのC2Q/2.7GHzに肩を並べるぐらいの性能だ。
この新参者にはプリインストールのWin xpドライブを削ってFreeBSD 11(amd64)を入れてみた。
FreeBSDを使うがために(というか予算の都合で)枯れたハードウェアが必要だったわけだけど、SSDも相まって至極快適。
FreeBSDが11になってインストーラーが変わったのが印象深い。Intelの無線LANは自動認識してファームのロードまでやってくれる。10系だといちいち書かなきゃいけなかったけど、wpa_supplicant.confまで書いてくれる。
もちろんWPA2の暗号コードは入れなきゃならないんだけど、セットアップ中にSSIDとともに入力を求められるので、非常に楽になった。
難点があるとしたらKiCADのパッケージがおかしかったのでportsからコンパイル中ということかな。
あとlinux-c6-flashplugin11が入らないこと。portsでコンパイルしてもエラーでストップした。こちらもコンパイルし直してみるか?swfdecでお茶を濁しているんだけど、まぁ、youtubeが見られるし良いかな?
あ、一つ重大なアップデートがあったんだ。
なんと平壌時間がタイムゾーンに加わった。日本やソウルと30分ずれてるよ。