上手くいったかのように見えたターミナルとグラフの一体化だったけど、続けて書こうとするとエラーが出ることが判明。これ、別々のソフトにすると起きないんだよね。
というわけで再び分割。ついでにファイルオープンのときに、Canvasを初期化して消すようにしてみた。マニュアルでも消せる。
Canvasに書いた線は背景色で上書きして消すか、Canvasを作り直すかなので、かんたんに済む作り直しを選んだ。
あとはY軸をちょっと縮めてCanvasを小型化。ゲインを+30dBまで拡大。
あとDDSの出力に繋いだアンプ。出力のインピーダンスが高すぎて同調すると入力の電位が低くなることを確認。出力電圧で見ると水晶の周波数でピークになるんだけど、ゲインだと周波数がずれてしまう。
これはアンプを別のものに替える必要があるね。
というわけで再び分割。ついでにファイルオープンのときに、Canvasを初期化して消すようにしてみた。マニュアルでも消せる。
Canvasに書いた線は背景色で上書きして消すか、Canvasを作り直すかなので、かんたんに済む作り直しを選んだ。
あとはY軸をちょっと縮めてCanvasを小型化。ゲインを+30dBまで拡大。
あとDDSの出力に繋いだアンプ。出力のインピーダンスが高すぎて同調すると入力の電位が低くなることを確認。出力電圧で見ると水晶の周波数でピークになるんだけど、ゲインだと周波数がずれてしまう。
これはアンプを別のものに替える必要があるね。