μPC1677Cがイーエレから届いたので、早速SGに搭載するアンプを作成。
当初こちらにあるJK1XKP式にしようと思ったんだけど、とりあえず5V駆動のインダクタンス負荷で作ってみた。
でも動作が不安定で仕方なく入力と出力に10pFをパラに挿入しなければならなかった。fTが高いトランジスタは発振しやすいっていういい見本だね。てか電線をもっと短くしろって話だよな。
μPC1677Cは片面生基板に小さな生基板で島を作る『山田式』(山田OMからご教示頂いた。高周波的に両面基板並みの安定度を実現する)で作成。電源関係のパスコンは十分入れたつもりだったけど、十分ではなかったってことかな。
HF内では3V@75Ωぐらい出るので、目的達成。79.5MHzも設定できるので出してみたら0.1Vぐらい出てるようだ。AD9851では『出せる』というだけで『使える』というわけではなさそうだけど、FMラジオの調整にも使えるかも。
当初こちらにあるJK1XKP式にしようと思ったんだけど、とりあえず5V駆動のインダクタンス負荷で作ってみた。
でも動作が不安定で仕方なく入力と出力に10pFをパラに挿入しなければならなかった。fTが高いトランジスタは発振しやすいっていういい見本だね。てか電線をもっと短くしろって話だよな。
μPC1677Cは片面生基板に小さな生基板で島を作る『山田式』(山田OMからご教示頂いた。高周波的に両面基板並みの安定度を実現する)で作成。電源関係のパスコンは十分入れたつもりだったけど、十分ではなかったってことかな。
HF内では3V@75Ωぐらい出るので、目的達成。79.5MHzも設定できるので出してみたら0.1Vぐらい出てるようだ。AD9851では『出せる』というだけで『使える』というわけではなさそうだけど、FMラジオの調整にも使えるかも。