FreeBSDのインストール手順。
昔みたいに日本語化できないみたいなので、簡単な英語と向き合うことになる。
本体のインストールはWindowsに比べれば短時間で済む。
この時portsを入れないほうがいいことがわかった。
一旦入力を終え、ユーザーを作って、シングルユーザーで再起動した後に
tunefs -t enable /dev/freebsd-ufs
しておく。
ここでWindowsなどとデュアルブートを考えている場合、後から入れたOSからしかbootできなくなるので、MBMなどのブートマネージャーを入れる必要がある(BIOS環境)。
UEFI環境は試したことがないので知らん。
その後nvidia-driver-xxxとnvidia-xconfigとnvidia-settingsを入れる。
続いてxorgを入れて nvidia-xconfigを実行。/boot/loaderconf にnvidiaのロードと /etc/rc.conf にlinuxをエネーブル。
この状態で再起動してstartxした時、twmがネイティブ解像度で表示されればとりあえずxから画面が見えている。
そこで nvidia-settings を起動できればドライバーがちゃんと当たっている。
いま、この状態でlibreofficeのportsをGTK3にチェックをいれてmake install中。
今度は成功するかな???