川越~渋川 99.9Km 3.87L 25.8Km/L
渋川~長岡 277.5Km 11.52L 24.1Km/L
長岡~川越 288Km 11.26L 25.6Km/L
行きも帰りも裁判所の世話にならない程度に巡航。ただし発進加速は40Km/h/10sec以下を保ち、前の信号が赤になったらクラッチを切りスロットルを閉める、なるべく信号待ちを避け、完全停止しない、などに留意した。
その結果、悪くない燃費を記録出来たと思う。
燃費に一番効くのはやはり加速時の燃料消費なのだ。
特に街乗りが24Kmあった長岡~川越間ではあるが、帰路は信号待ちが少なく、長距離を定速で巡航出来たので、予想外の好燃費となった。三国峠では結構なハイペースだったが、日中のようにパイロンのようなサンデードライバーは無く、数少ない車も慣れたドライバーが多く、ストレスは感じなかった(Loビームが切れてしまい、Hiの光軸を下げた状態だったので、遠くを見通せず少々怖かったのだが…)。
それにしても草津から志賀高原までは遅い観光バスに阻まれ、黒煙と硫化水素と標高によりエンジンが吹けず、抜くに抜けない状態が続き少々ストレスがたまった。
それでも森林限界を超え、高山植物さえ無くなる分水嶺を眺めながらの旅は、緑と岩肌と抜けるような青い空のコントラストが素晴らしく、会津高原とはまた趣の異なる絶景であった。
今度渋峠を走るときは、酸素ボンベを用意した方が良いかもしれない(笑)。
渋川~長岡 277.5Km 11.52L 24.1Km/L
長岡~川越 288Km 11.26L 25.6Km/L
行きも帰りも裁判所の世話にならない程度に巡航。ただし発進加速は40Km/h/10sec以下を保ち、前の信号が赤になったらクラッチを切りスロットルを閉める、なるべく信号待ちを避け、完全停止しない、などに留意した。
その結果、悪くない燃費を記録出来たと思う。
燃費に一番効くのはやはり加速時の燃料消費なのだ。
特に街乗りが24Kmあった長岡~川越間ではあるが、帰路は信号待ちが少なく、長距離を定速で巡航出来たので、予想外の好燃費となった。三国峠では結構なハイペースだったが、日中のようにパイロンのようなサンデードライバーは無く、数少ない車も慣れたドライバーが多く、ストレスは感じなかった(Loビームが切れてしまい、Hiの光軸を下げた状態だったので、遠くを見通せず少々怖かったのだが…)。
それにしても草津から志賀高原までは遅い観光バスに阻まれ、黒煙と硫化水素と標高によりエンジンが吹けず、抜くに抜けない状態が続き少々ストレスがたまった。
それでも森林限界を超え、高山植物さえ無くなる分水嶺を眺めながらの旅は、緑と岩肌と抜けるような青い空のコントラストが素晴らしく、会津高原とはまた趣の異なる絶景であった。
今度渋峠を走るときは、酸素ボンベを用意した方が良いかもしれない(笑)。
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