ノーベル賞余話
『南部氏とは世代が違うが、南部氏の論文は「しゃぶりつくした」(小林氏)、「先生を仰ぎ見ながら成長してきた」(益川氏)というから、日本の素粒子研究のすそ野は広い。』
読売、シャブリ尽くしたと発言したのは益川先生だから!
「師弟受賞」喜びビッグバン…ノーベル賞3氏会見
『京都産業大学の益川敏英教授(68)のノーベル物理学賞受賞が決まって~「(南部先生を)仰ぎ見ながら成長してきました。そういう先生とご一緒にノーベル賞を受賞できることは、最大の喜びです」~「大学院生時代、論文をしゃぶるように読んだ」。米国で活躍する南部さんは、あこがれの存在だった。』
『南部氏とは世代が違うが、南部氏の論文は「しゃぶりつくした」(小林氏)、「先生を仰ぎ見ながら成長してきた」(益川氏)というから、日本の素粒子研究のすそ野は広い。』
読売、シャブリ尽くしたと発言したのは益川先生だから!
「師弟受賞」喜びビッグバン…ノーベル賞3氏会見
『京都産業大学の益川敏英教授(68)のノーベル物理学賞受賞が決まって~「(南部先生を)仰ぎ見ながら成長してきました。そういう先生とご一緒にノーベル賞を受賞できることは、最大の喜びです」~「大学院生時代、論文をしゃぶるように読んだ」。米国で活躍する南部さんは、あこがれの存在だった。』
ガッチャマンしか思い浮かばない(^_^;)
このblogでは益川「先生」、小林「先生」そして南部「博士」と意図的に書き分けております(三者共に博士です)。
宇宙戦艦ヤマトの戦闘班・砲術補佐(砲術科チーフ)[1]でメガネをかけている。通信班長の相原義一、航海班レーダー科チーフの太田健二郎、ブラックタイガー隊隊長の加藤三郎とともに、ヤマト中堅4人衆とよばれる。
from Wikipedia
良く覚えてるねぇ。
南部康雄が南部式拳銃を作った南部藩の何某の末裔だということはWikipediaには載っていましたか?それゆえに砲術長だったという話です。
wiki>物語の本編内では明確に語られていないが、彼はヤマトを建造した南部重工業公社の御曹司(恐らく長男ではないと思われる)であり、この設定は、むしろファンサイト等の2次小説で必ずと言っていいほど使われている。
何でも書いてあるのがwikipedia。
何でも書いてあるというか、何でもアリだな>ヤマトの設定。
南部重工業公社っていったい…(^^;)
私は未だに無線の師匠である、セルゲゐ氏の
「露西亜語交信の手引き」
「夜明けのDX」
「エレキーの電池は逆接するな!」
「電波出してぶぅ~ん」(民明書房刊)
などの名著、文献をしゃぶり倒しております。hi
( ̄~ ̄) モグモグ