相撲は日本の国技だ。
美しい国日本の、美しいスポーツだ。
時津風部屋の序ノ口力士、時太山(当時17歳、本名・斉藤俊さん)が稽古中に
急死した事件は、単なる練習中の事故ではないという。
親方からして新人力士をリンチしていたらしい。
当然当初親方はこれを隠蔽。先輩力士や自らの暴行について隠したほか、
暴行の証拠を隠滅するかのように、親族に遺体を引き渡さず火葬しようとした。
斉藤俊さんは生前「もうやめたい」と漏らしていたそうだ。
角界がこんなに美しい世界だと知っていたならば「帰ってこい」と
言ったのだろうが、親としては簡単に諦めて欲しくはなかっただろうね。
実際には死に至るまでは行かなくてもこのような話は数多くあるのではないか?
それが日本の「スポーツ」の世界であり、伝統の世界なんじゃないのか?
まぁ、こんなに美しい国技の世界。頂点に立つ横綱が角界に嫌気さして母国に
逃げ帰る、なんて事はまずあり得ないだろう。正々堂々実力勝負の世界、
八百長や不祥事の隠蔽などもあるわけがない。
美しい国の学会もスポーツ界も、天皇を頂点とした民主的で合理的な組織に
なっている。いうなれば戦後レジームどころか戦前レジームなわけだが、
安倍君がもう少し頑張ってくれたら、きっとこんなアンシャン・レジームは
解体してくれただろう。
そういう意味では非常に残念でならない。
美しい国日本の、美しいスポーツだ。
時津風部屋の序ノ口力士、時太山(当時17歳、本名・斉藤俊さん)が稽古中に
急死した事件は、単なる練習中の事故ではないという。
親方からして新人力士をリンチしていたらしい。
当然当初親方はこれを隠蔽。先輩力士や自らの暴行について隠したほか、
暴行の証拠を隠滅するかのように、親族に遺体を引き渡さず火葬しようとした。
斉藤俊さんは生前「もうやめたい」と漏らしていたそうだ。
角界がこんなに美しい世界だと知っていたならば「帰ってこい」と
言ったのだろうが、親としては簡単に諦めて欲しくはなかっただろうね。
実際には死に至るまでは行かなくてもこのような話は数多くあるのではないか?
それが日本の「スポーツ」の世界であり、伝統の世界なんじゃないのか?
まぁ、こんなに美しい国技の世界。頂点に立つ横綱が角界に嫌気さして母国に
逃げ帰る、なんて事はまずあり得ないだろう。正々堂々実力勝負の世界、
八百長や不祥事の隠蔽などもあるわけがない。
美しい国の学会もスポーツ界も、天皇を頂点とした民主的で合理的な組織に
なっている。いうなれば戦後レジームどころか戦前レジームなわけだが、
安倍君がもう少し頑張ってくれたら、きっとこんなアンシャン・レジームは
解体してくれただろう。
そういう意味では非常に残念でならない。
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