デスクトップのアップデート完了。
入っていたgqrxは問題なく動作するようだ。
各PCのブートマネージャーのメニューをを『FreeBSD 12.0R』から『FreeBSD 12.1R』に書き換えて作業完了。
アップデートの方法はハンドブックの該当項目を参考にした。
§17.2.3. メジャーおよびマイナーバージョンのアップグレードを行う
# freebsd-update -r 12.1-RELEASE upgrade
Does this look reasonable (y/n)? y
# freebsd-update install
# shutdown -r now
# freebsd-update install
ソースも入れてると平気で20000とかパッチが適用されるので時間がかかる。Windowsの様に二度三度リブートする必要はないのは救い。
逆に自動的にアップデートされることもないので、リリースやエラッタなどの情報をチェックしないといけない(自動的にパッチをダウンロードすることはできてもアップデートは手動)。
アップデート後のバージョンは12.1R-p1で、マイナーバージョンアップ後のセキュリティーパッチが一つあてられている。
一連の作業はxtermでも行えるけど、Xを起動しないで行うのが正解だろう。もしディスプレイマネージャでログインしている場合は、例えばslimでは"exit"と打ってマネージャを終了して、CUI環境でログインする。
rootじゃないと作業できないので注意。
入っていたgqrxは問題なく動作するようだ。
各PCのブートマネージャーのメニューをを『FreeBSD 12.0R』から『FreeBSD 12.1R』に書き換えて作業完了。
アップデートの方法はハンドブックの該当項目を参考にした。
§17.2.3. メジャーおよびマイナーバージョンのアップグレードを行う
# freebsd-update -r 12.1-RELEASE upgrade
Does this look reasonable (y/n)? y
# freebsd-update install
# shutdown -r now
# freebsd-update install
ソースも入れてると平気で20000とかパッチが適用されるので時間がかかる。Windowsの様に二度三度リブートする必要はないのは救い。
逆に自動的にアップデートされることもないので、リリースやエラッタなどの情報をチェックしないといけない(自動的にパッチをダウンロードすることはできてもアップデートは手動)。
アップデート後のバージョンは12.1R-p1で、マイナーバージョンアップ後のセキュリティーパッチが一つあてられている。
一連の作業はxtermでも行えるけど、Xを起動しないで行うのが正解だろう。もしディスプレイマネージャでログインしている場合は、例えばslimでは"exit"と打ってマネージャを終了して、CUI環境でログインする。
rootじゃないと作業できないので注意。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます