自作シグナルジェネレーター兼スウィープジェネレーターのオーバーホールを施した。
μPC1677は動作不安定だし、出力は出ないし。
開けてみて徹底的に調べるとCPUは問題なし。オシロで電圧を見るとたしかにCPUが拾ってる電圧しか出てなかった。おまけに複数の断線が見つかった(^^;
これはってんで、DDSの出力につないだμPC1677から2SK192Aにアンプを替えると2V以上出るようになった。
1677は非常に高い周波数では良いアンプかもしれないが、扱う周波数が数MHzだと安定しないし、定数が難しいな。
あとはスウィープさせたときのロギングソフトを作り直せば完璧だが、今日はここまでにしておこう。
Delphiの新しいのに入れたRS232Cコンポーネントが使いやすくて素直だ。Delphi6に入れたコンポーネントでは受信がおかしい。最近のDelphi用のコンポーネントはちゃんと期待通りの動作をすることは、FT-857のコントロールソフトで実証済みだ。
μPC1677は動作不安定だし、出力は出ないし。
開けてみて徹底的に調べるとCPUは問題なし。オシロで電圧を見るとたしかにCPUが拾ってる電圧しか出てなかった。おまけに複数の断線が見つかった(^^;
これはってんで、DDSの出力につないだμPC1677から2SK192Aにアンプを替えると2V以上出るようになった。
1677は非常に高い周波数では良いアンプかもしれないが、扱う周波数が数MHzだと安定しないし、定数が難しいな。
あとはスウィープさせたときのロギングソフトを作り直せば完璧だが、今日はここまでにしておこう。
Delphiの新しいのに入れたRS232Cコンポーネントが使いやすくて素直だ。Delphi6に入れたコンポーネントでは受信がおかしい。最近のDelphi用のコンポーネントはちゃんと期待通りの動作をすることは、FT-857のコントロールソフトで実証済みだ。
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