雑記帳:シーラカンスのタイ焼き発売 いわき市の水族館
意地でも世界中の海でシーラカンスを探し続けるアクアマリンふくしま。
今度は水族館でシーラカンスを売り出した。
特注の金型で焼かれた『ごんべ焼き』は尻尾まで粒餡が詰まっているという。目はグリーンピース。
本物のシーラカンスの様に雑巾の様な味がしたり、寄生虫が潜んでいる事はなさそうだ。
ちょっと食べてみたいぞ。300円。
意地でも世界中の海でシーラカンスを探し続けるアクアマリンふくしま。
今度は水族館でシーラカンスを売り出した。
特注の金型で焼かれた『ごんべ焼き』は尻尾まで粒餡が詰まっているという。目はグリーンピース。
本物のシーラカンスの様に雑巾の様な味がしたり、寄生虫が潜んでいる事はなさそうだ。
ちょっと食べてみたいぞ。300円。
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