BFOのCPU基板。動作確認用にAQM0802を装着。
ちなみにDDS2つはまだ入手してないので、ラジオにはなってない。
追記:
LPC1114FN28でAnalogInを設定する時、アナログだから
AnalogIn CW(p9);
AnalogIn SSB(p10);
でいいだろ、と思ったらコンパイラはエラーを吐かないけどシステムはハングアップする。より詳しく言えばLED1(dp14)が点滅して不具合を教えてくれる。
AnalogIn CW(dp9);
AnalogIn SSB(dp10);
実際にはこうね。この二入力はBFOのピッチ調整用。
他の2つのDigitalInの2bitでCW/SSB/AMを切り替えを探知して、BFOの動作モードを変える。すなわち、IF2に対して1KHz、1.5KHz加減を出力。AMではBFOをオフにする。
実装では±5KHzを10回転ポテンショメータで変化させる。AFのCWフィルターとゼロインインジケーターが結構ナローなので300度の物は使わなかった。
±5KHzという振れ幅は、IF2の中心周波数のブレ、SSBのLSB/USB切り替えも想定してのもの。一応14MHzまで受信できるので、トランシーバーにしたときにはSSBはUSBもサポート予定。
LCDは運用時の必要ではなく、デバッグで使った。
謎のLED1の点滅を潰すのにちょっと時間がかかった。
ちなみにDDS2つはまだ入手してないので、ラジオにはなってない。
追記:
LPC1114FN28でAnalogInを設定する時、アナログだから
AnalogIn CW(p9);
AnalogIn SSB(p10);
でいいだろ、と思ったらコンパイラはエラーを吐かないけどシステムはハングアップする。より詳しく言えばLED1(dp14)が点滅して不具合を教えてくれる。
AnalogIn CW(dp9);
AnalogIn SSB(dp10);
実際にはこうね。この二入力はBFOのピッチ調整用。
他の2つのDigitalInの2bitでCW/SSB/AMを切り替えを探知して、BFOの動作モードを変える。すなわち、IF2に対して1KHz、1.5KHz加減を出力。AMではBFOをオフにする。
実装では±5KHzを10回転ポテンショメータで変化させる。AFのCWフィルターとゼロインインジケーターが結構ナローなので300度の物は使わなかった。
±5KHzという振れ幅は、IF2の中心周波数のブレ、SSBのLSB/USB切り替えも想定してのもの。一応14MHzまで受信できるので、トランシーバーにしたときにはSSBはUSBもサポート予定。
LCDは運用時の必要ではなく、デバッグで使った。
謎のLED1の点滅を潰すのにちょっと時間がかかった。
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