ラジオ製作再開。
昨晩のうちにDDS-VFOのプログラムを変更して、受信モード切替をVFOに任せることにした。
前の仕様ではモード切替(AGCとBFOの切り替え)は外部のスイッチで変えるようにしていたのだけど、これをLPC1114FN28のロジックコントロールに変更したわけ。おかげでリレー基板が増えることになるけどね。この方がマイクロプロセッサを使ってる感が上昇するから。
ただしLA1137で組んだラジオ本体にはAGCとBFOを切り替えるべくロータリースイッチが付いているので、元に戻す可能性もある。
この仕様変更に伴い、DDS-VFOに内蔵していたエレキー機能は削除。実際にはI/Oピンが二本空いてるので実装可能だけど、キーボードキーヤーでVFOのPTTをON/OFFしてもフルブレークインできるようなので、キーヤーに任せることにした。
あとはRITを実装するかどうか。
結構めんどくさいかな?と怖じ気づいているんだけど、どうなることか。
受信時のみΔf変数を付け加えるだけなんで、そんなに複雑になるわけでも無いかな?ただLCDが16x2文字で、バンドプランと運用モードを表示するともういっぱい。表示に空きがないのでどっかを消さなくちゃいけなくなる。それが面倒くさいかも。
昨晩のうちにDDS-VFOのプログラムを変更して、受信モード切替をVFOに任せることにした。
前の仕様ではモード切替(AGCとBFOの切り替え)は外部のスイッチで変えるようにしていたのだけど、これをLPC1114FN28のロジックコントロールに変更したわけ。おかげでリレー基板が増えることになるけどね。この方がマイクロプロセッサを使ってる感が上昇するから。
ただしLA1137で組んだラジオ本体にはAGCとBFOを切り替えるべくロータリースイッチが付いているので、元に戻す可能性もある。
この仕様変更に伴い、DDS-VFOに内蔵していたエレキー機能は削除。実際にはI/Oピンが二本空いてるので実装可能だけど、キーボードキーヤーでVFOのPTTをON/OFFしてもフルブレークインできるようなので、キーヤーに任せることにした。
あとはRITを実装するかどうか。
結構めんどくさいかな?と怖じ気づいているんだけど、どうなることか。
受信時のみΔf変数を付け加えるだけなんで、そんなに複雑になるわけでも無いかな?ただLCDが16x2文字で、バンドプランと運用モードを表示するともういっぱい。表示に空きがないのでどっかを消さなくちゃいけなくなる。それが面倒くさいかも。
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