レノボ、エントリー向けの13.3型ノート「ThinkPad SL300」
『レノボ・ジャパン株式会社は、エントリー向けの13.3型ワイドノートPC「ThinkPad SL300」を発売した。
Lenovo 3000シリーズの後継モデルで、SOHOやエントリーユーザー向けのモデルとなる。』
LenovoブランドよりもThinkpadブランドの方がウケが良いって事なのでしょうか?ともあれ新型のThinkpadが世に出てくれることはありがたいです。
天版がピアノブラックだったり、ロゴにLEDを仕込んでいたりと、なかなか細かいところに気を遣ってますね。
一方、モバイルワークステーションでも新たな製品がお目見えです。
レノボ、業界初のデジタイザ/キャリブレータ搭載ハイエンドノート
『レノボ・ジャパン株式会社は、業界初となるデジタイザおよびカラーキャリブレータを搭載したモバイルワークステーション「ThinkPad W700」を発売した。』
『最上位モデルの「27585EJ」では、Intelのモバイル向け最上位CPUであるCore 2 Extreme QX9300(2.53GHz)と、NVIDIAのモバイル向け最上位GPUであるQuadro FX 3700(1GB)を搭載し、プロユースのグラフィックス処理に耐えうる仕様とした。』
『27585EJのそのほかの仕様は、メモリ4GB、Intel PM45 Expressチップセット、200GB HDD×2(7,200rpm、FDE対応)、Blu-ray Discドライブ、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応17型ワイド液晶、OSにWindows Vista Ultimate(64bit版)などを搭載する。価格は735,000円。保証期間は3年間。』
まさに最高峰ですね。従来のサフィックス"p"のモデルと違い、普及版の製品とはまったく異なる独自設計だそうで、気合いは入りまくりです。
高性能PCとペンタブレットを、キャリブレーター付きのモニターと一緒に持ち歩く事「も」出来るわけです。
ペンタブレットとキャリブレーションが無い仕様もあって、こちらは488K円だとか。
IBMのThinkpadやラップトップPCでのポータブルワークステーションは結構昔からあって、PowerPCやカメラ搭載マシンがあったり、HDDが二台入る様なモデルもあったりしたのですが、そういうマシンはOSがAIXだったりと、本当にワークステーションだった訳です。
それが今や薄型になり、OSがWindowsになり、ペンタブレットにキャリブレーター付きとは…もちろん一昔前と比べて大幅な性能向上が、ハードウェアにもソフトウェアにもあったわけですがなんとも驚きですね。ちょっと前のワークステーションよりも強力なんじゃないの?
もちろん車一台買えるような価格のマシンなんか買える訳ないし、64bit OSでマルチコアCPUを搭載していても、エロサイトとエロDVDしか見ないので、完全にオーバースペック、宝の持ち腐れですが(笑)。
『レノボ・ジャパン株式会社は、エントリー向けの13.3型ワイドノートPC「ThinkPad SL300」を発売した。
Lenovo 3000シリーズの後継モデルで、SOHOやエントリーユーザー向けのモデルとなる。』
LenovoブランドよりもThinkpadブランドの方がウケが良いって事なのでしょうか?ともあれ新型のThinkpadが世に出てくれることはありがたいです。
天版がピアノブラックだったり、ロゴにLEDを仕込んでいたりと、なかなか細かいところに気を遣ってますね。
一方、モバイルワークステーションでも新たな製品がお目見えです。
レノボ、業界初のデジタイザ/キャリブレータ搭載ハイエンドノート
『レノボ・ジャパン株式会社は、業界初となるデジタイザおよびカラーキャリブレータを搭載したモバイルワークステーション「ThinkPad W700」を発売した。』
『最上位モデルの「27585EJ」では、Intelのモバイル向け最上位CPUであるCore 2 Extreme QX9300(2.53GHz)と、NVIDIAのモバイル向け最上位GPUであるQuadro FX 3700(1GB)を搭載し、プロユースのグラフィックス処理に耐えうる仕様とした。』
『27585EJのそのほかの仕様は、メモリ4GB、Intel PM45 Expressチップセット、200GB HDD×2(7,200rpm、FDE対応)、Blu-ray Discドライブ、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応17型ワイド液晶、OSにWindows Vista Ultimate(64bit版)などを搭載する。価格は735,000円。保証期間は3年間。』
まさに最高峰ですね。従来のサフィックス"p"のモデルと違い、普及版の製品とはまったく異なる独自設計だそうで、気合いは入りまくりです。
高性能PCとペンタブレットを、キャリブレーター付きのモニターと一緒に持ち歩く事「も」出来るわけです。
ペンタブレットとキャリブレーションが無い仕様もあって、こちらは488K円だとか。
IBMのThinkpadやラップトップPCでのポータブルワークステーションは結構昔からあって、PowerPCやカメラ搭載マシンがあったり、HDDが二台入る様なモデルもあったりしたのですが、そういうマシンはOSがAIXだったりと、本当にワークステーションだった訳です。
それが今や薄型になり、OSがWindowsになり、ペンタブレットにキャリブレーター付きとは…もちろん一昔前と比べて大幅な性能向上が、ハードウェアにもソフトウェアにもあったわけですがなんとも驚きですね。ちょっと前のワークステーションよりも強力なんじゃないの?
もちろん車一台買えるような価格のマシンなんか買える訳ないし、64bit OSでマルチコアCPUを搭載していても、エロサイトとエロDVDしか見ないので、完全にオーバースペック、宝の持ち腐れですが(笑)。
今使ってるX31が使えなくなったら後継機の候補にします。
でも手垢が気になったり、凹みがつきやすいというデメリットもあるんで要注意だけど。
Vistaを使ってみたいような、使いたくないような…
ロゴのLEDはいいような悪いような。。
vistaはいい話を聞かないので私的にはwin98のような扱いをしています。
でもコンボディスクドライブは要らないなぁ。
最下位モデルにまで付いているってどゆこと?
なるべくシンプルにしてほしいです。
最下位機種でDVD-ROM/CD-RWコンボドライブ
って事みたいね。
XP狙いなら早く押さえておいた方が良いんじゃないの?
そんなことより雨と雷が凄いよ
そっちは平気なの?
雨はたぶん3~4時間前からやんでいますが、さっきちょっと空が音も無く派手にピカピカ光っていました。
その方が強度が落ちたりしてね
http://thunder.tepco.co.jp/cgi-bin/main.cgi?area=2&type=3&zoom=4