マイクゲイン、キャリアレベル、などをボリュームにしていろいろいじった結果、見事DSBになりました。
AMにするにはマイクゲインとキャリアレベルを操作しないといけません。
ま、SSBモードで受信できる信号が出せたことで良しとします。
AMにするにはマイクゲインとキャリアレベルを操作しないといけません。
ま、SSBモードで受信できる信号が出せたことで良しとします。
φ0.2のエナメル線が入手できたのでDBMを手巻きしました。
φ0.2って思ったより細くて使い慣れたφ0.4が針金だとすると木綿糸かと思うぐらい柔らかい。一応オシロで直流をかけるとキャリアが出てきて、マイクに向かってしゃべるとAMらしきモノになることは確認できた。以前組んだ7.195MHzの単並トランシーバーでは上手くAMにならなかったんだけど、今度はちゃんと音声がキャリアより「幅広」になることが確認できた。
でも今度は期待していたDSBにならない…orz
初段のバッファアンプの取り扱いが悪くマッチングが取れていないようなので、コイルを一つ巻き直しだな。
追記：FB-801-43一つ潰してしまった…接着剤が芯まで浸透していてエナメル線が抜けなかった。
バラックでは何なのでケースに組み込んだ。
ケース内部は二階建てになっていて、一階が受信部とDDS-VFO、二階には送信部が載る予定。
ついでにφ0.2のエナメル線が手に入ったので、DBMを巻くつもり。
送信モードはAM,DSB,CWを考えている。平衡変調に直流バイアスをかければAM,そのままならDSB。AMモードで音声入力を入れなければCW。
上手く行くといいのだが。
ケース内部は二階建てになっていて、一階が受信部とDDS-VFO、二階には送信部が載る予定。
ついでにφ0.2のエナメル線が手に入ったので、DBMを巻くつもり。
送信モードはAM,DSB,CWを考えている。平衡変調に直流バイアスをかければAM,そのままならDSB。AMモードで音声入力を入れなければCW。
上手く行くといいのだが。
若干入力レベルが低いようだったのでRFアンプを二段構成にしてみた。
ノイズフロアも上がるのでちょっとノイジーになるけど、ボリュームを最大にすると音が割れるぐらいになった。
とりあえずこれで様子見。
ノイズフロアも上がるのでちょっとノイジーになるけど、ボリュームを最大にすると音が割れるぐらいになった。
とりあえずこれで様子見。
部品点数の削減の見地から（本当はロータリースイッチで組んじゃったから）、マイクロプロセッサによるモード切替を止めました。
ついでにRITを搭載。ちょっと面倒だった。
ちょっと表示にバグがあるのでなおします。
ついでにRITを搭載。ちょっと面倒だった。
ちょっと表示にバグがあるのでなおします。