rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日のCanvas

2018年06月07日 17時28分00秒 | PC

ターミナルソフトの方はいろいろ試したけど、結局きれいにフォーマットされたデータを受信できないので、手動で成型。もういいや。

グラフの方はもこんな感じで完成にしよう。もうきりがないから。
FFTみたいにF0をグラフのセンターに、とかも考えたけどもういいや。

今日のCanvas

2018年06月02日 20時50分00秒 | PC
上手くいったかのように見えたターミナルとグラフの一体化だったけど、続けて書こうとするとエラーが出ることが判明。これ、別々のソフトにすると起きないんだよね。

というわけで再び分割。ついでにファイルオープンのときに、Canvasを初期化して消すようにしてみた。マニュアルでも消せる。

Canvasに書いた線は背景色で上書きして消すか、Canvasを作り直すかなので、かんたんに済む作り直しを選んだ。

あとはY軸をちょっと縮めてCanvasを小型化。ゲインを+30dBまで拡大。

あとDDSの出力に繋いだアンプ。出力のインピーダンスが高すぎて同調すると入力の電位が低くなることを確認。出力電圧で見ると水晶の周波数でピークになるんだけど、ゲインだと周波数がずれてしまう。

これはアンプを別のものに替える必要があるね。


今日のCanvas

2018年06月01日 14時59分00秒 | PC

締め切りに追われているわけでもないのに、やる気スイッチが入ると止まらなくなる…

Widnows7で使えるかどうかわからんけど、Windows7でも使えることを確認。でもアイコンが絵化けする現象はなんともならないね(この怪現象はShurikenの古いバージョンでも起きる)。

もっとも使うであろうThinkPadがxpのままだし、まあ、良しだ。

昼にできたグラフ表示をターミナルソフトと一体化。
なんとかなった。

課題はRS232Cの受信と、現状ではCSVファイルをセーブしないとグラフ化できないことかな。
ま、今のところ大きな問題ない。



今日のCanvas

2018年06月01日 12時13分00秒 | PC

思いのほかChartfxがうまく扱えないので、Canvasに線を引く方法に修正。てかほぼ全部書き直しで独立したプログラムにしてみた。

こっちのほうが思い通りに書けるね。

Y軸は10dBから測定限界の-210dBに固定して、X軸は状況に応じて刻みを変えてみた。

あとはターミナルソフトとどう連携(or合併)させるかだ。

追記:なんかひぜうに疲れたと思ったら、昨晩猫が眼鏡をどっかに隠しやがって、その時のガサゴソという音で目が冴えて、結局眼鏡は見つからず予備に取っておいた前の眼鏡を引っ張り出すという、一連の事故があったのが今朝未明。

そこから10時間以上キーボードを叩いていたわけか…


今日のグラフ

2018年06月01日 03時15分00秒 | PC



シグナルジェネレータで2MHzの水晶の特性を測ってみた。
Delphi5のChartfxというコンポーネントでグラフみたいなものがかけた。
でもY軸は自動でメモりふってくれるけど、X軸はどうすりゃいいんだ?状態。
しかもサンプル数が200までに固定されてる???


一応それっぽくなってるけど、全然だめだめ。