BattleblowっていうjavaのJDKが無いってエラーが出てコンパイルが止まった…
battleblowのバージョン8なんてもうないんですよ
でも普通にjava JDK8入れたらコンパイルが進んだ…
BattleblowっていうjavaのJDKが無いってエラーが出てコンパイルが止まった…
battleblowのバージョン8なんてもうないんですよ
でも普通にjava JDK8入れたらコンパイルが進んだ…
メインマシンのLibreOfficeが何度あがいても異常終了してコンパイルが終わらない。
ちょっと調べたらhp dc7800p改はver.7.1でThinkPad X201では7.2。Dell Precision T5810に入れようとしているのは7.3。
このマイナーバージョンアップが何やら怪しい。
portsツリーは最新にしているので、むしろそれが間違っているのか?
ver.7.2のソースが入手可能なら12.3Rのインストール時にportsを入れて、あえてアップデートせずに臨むという手もありかな。
追記:
12.3RをDVDからインストールしたままだと、LibreOfficeのportsは7.2になるようで、ja-libreofficeも7.2になるようだ。
sqlite-src-3350500.zipが見つからないとエラーが出るので、ググって拾ってきた。どこに置けばいいのかな?distfiles?
LibreOfficeのコンパイルに失敗するのはDEL ORECISION T5810だけなので、多分T5810が呪われているんだろうと思う。
コミッターがGTK3にチェックを入れてパッケージを出してくれればいいんだけど。
ThinkPad X201(core i5,12.2R)とhp dc7800p改(C2Q,13.0R)マシンではコンパイルがうまくいった。
何度もOS入れ替えを行うのに、常に同じ環境を構築するためのヒント。
1)/home/usr/ディレクトリのうち、.wineの設定ファイル以外をバックアップ。
2)/etc/のdevd.conf,devfs.conf,devfs.rules,fstab,group,rc.conf,sysctl.conf,wpa_supplicant.confはバックアップをとっておく。
3)/boot/loader.conf のバックアップをとっておく。
4)いつも使うソフトウェアのパッケージを書き出し、自動バッチファイルを作っておく。これを/usr/sbin/なり/usr/local/sbin/に置く。chmod +x が必要かもしれない。ファイル名はpackageだと問題が出そうなのでpackとしておいた。
ex)
# pkg install nvidia-driver-340
# pkg install nvidia-settings
# pkg install nvidia-xconfig
# pkg install xorg
# 上記は手動でインストールして、/etc/各ファイルと/boot/loader.confをリストアしてリブート。nvidia-xconfigを実行してからstartxしてtwm画面が出てネイティブ解像度で表示されるのを確認し、nvidia-settingsを実行する。ここで"何も情報が得られない"とエラーが帰ってきたときは、nvidia-xconfigを再度実行して確認する。
echo y | pkg install asunder
echo y | pkg install audacity
echo y | pkg install blender
echo y | pkg install chromium
echo y | pkg install cups
echo y | pkg install cups-filters
・・・・・・・・・
echo y | でpkg installに"y"が渡されるので、実行すればインストールが完了するまでコーヒーを飲んで待てば良い。
あとは例えば私の場合Xfceを入れるのでstartxfce4を各ユーザー(及びroot)で実行し、バックアップファイルをリストアする。
ここで注意したいのが各ユーザーがバックアップメディアをマウントする必要があるということ。
そうしないと属性がややこしくなってとても無駄な時間を過ごすことになる。
例えばこれはSDカードやCFなどのMS-DOS FSをバックアップメディアにする場合のことだ。
現在wineは64bit用のものしかパッケージが出てないが、wine -h で示される32bit環境の構築を行えばWin32アプリも動くようになる。
当面の対応作はGTK3環境でも日本語入力できるApache-OpenOfficeとの併用。
FreeBSDのインストール手順。
昔みたいに日本語化できないみたいなので、簡単な英語と向き合うことになる。
本体のインストールはWindowsに比べれば短時間で済む。
この時portsを入れないほうがいいことがわかった。
一旦入力を終え、ユーザーを作って、シングルユーザーで再起動した後に
tunefs -t enable /dev/freebsd-ufs
しておく。
ここでWindowsなどとデュアルブートを考えている場合、後から入れたOSからしかbootできなくなるので、MBMなどのブートマネージャーを入れる必要がある(BIOS環境)。
UEFI環境は試したことがないので知らん。
その後nvidia-driver-xxxとnvidia-xconfigとnvidia-settingsを入れる。
続いてxorgを入れて nvidia-xconfigを実行。/boot/loaderconf にnvidiaのロードと /etc/rc.conf にlinuxをエネーブル。
この状態で再起動してstartxした時、twmがネイティブ解像度で表示されればとりあえずxから画面が見えている。
そこで nvidia-settings を起動できればドライバーがちゃんと当たっている。
いま、この状態でlibreofficeのportsをGTK3にチェックをいれてmake install中。
今度は成功するかな???